誰に何言うわけでは
ないんだけど
つけは回ってくる
人生の中で
一番ひどい時に私は
かなり自分を虐めてた
何やっても落ち着かなく
本当に今は
よくここまで来れた
そう思うわけです
その酷いことは書かないよ
そして何のせいともね
ただただ
封印したい過去
兎に角
虐めまくり
だから今生きてる
あの頃を思い出すと
依存性のある人なら
分かるだろうけれど
それ以外には
逃げられなかった
あ、違法はしてないですけどね
甘えていたのかもね
ほんとは誰かに
助けてと
叫びたかったんだ
ぱんぱんだった
でも、でもね、
無理なんだよ
たとえ叫ぼうと
無理なんだ
みんなふつーに
頑張れよなんだよ
ダメだななんだよ
当たり前だよねっ
希死念慮
不安は、今もある
思い詰める事もある
とくに春
さて前置き長すぎ
で、つけは
回ってきました
容赦なく！！
身体が悲鳴っっ！
それに老いや
持病などなど
もう
何倍に
なったんかーい！
私ね
体を脱ぎ捨てること
は
今でもよろしいのよ
でもね
これは上手く行きません
そして……
痛い苦しい
生きるって……
こんなオプション
あるんですね
知らなかったっ
ええーい
仕方ない
生きてきた報いなので
今日もただただ
生きるだけですよっ
合言葉は
クウネルダス
そしてたまに
思い詰めながら
ただただ
お迎えが来るまで……