長文です、すみませんアセアセ

 

先日、書いたけど、何気に見た鏡に映る自分の顔が、なんだかお肌の状態良くなった?

 

思い当たるのは、ダイエットでエアロバイク毎日やって、プロテイン飲んでいるくらい。

 

なので、ちょっと調べてみました。

 

まず、汗をかくことから。

 

『汗トレ』というページから調べたものです。

 

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人間には、便・尿・汗・髪の毛・爪などから老廃物をデトックスしますが、中でも汗は有効な手段。

エクリン腺からの汗や、皮脂腺からの少量出る汗とともに毒素が流れ出すと言われています。

腎臓からの排出する機能がもともと体に備わっていますが、現代になって、体に取り込む機会が増えた水銀や鉛などの化学物質は、汗と一緒にしか出せないものも。それだけに汗からの毒だしは大切。

 

汗をかくと、血流がよくなり、腎臓の働きが活性化します。

腎臓は、体から余分な水分を排出する役割があるため、汗や尿がきちんと出ていき、体に水分をため込みにくくします。

むくみが取れることはもちろん、代謝がよくなり、痩せやすくなる。

 

みずみずしく潤っている肌のポイントは、皮脂膜。

皮脂膜は、皮脂と汗が混ざり合って皮膚の表面を覆うもので、いわば汗は自前の化粧水、皮脂は乳液のようなものです。

その2つが肌の上で混ざり合って皮脂膜が形成されることで、肌表面の水分の蒸発を防ぎ、乾燥による小じわなどを予防してくれます。

汗をかくと皮脂の分泌も盛んになるので、汗を出して、若々しい艶のある肌を目指しましょう。

 

汗をかくのに良い食べ物・・・大豆製品、体を温めるもの。めかぶやもずく、ヨーグルト、根菜類は、体を温めて汗をかきやすい体質に。また大豆製品に含まれるイソフラボンやレシチンはいい汗を作る働きも。

 

汗をかくのに悪い食べ物・・・匂いの強い食品。体を冷やす食材、高たんぱく、高脂肪の酸性食品。にんにくやにらなどの匂いの強い食品は避けて。南国の食べ物は体を冷やし、汗をかきにくくします。

 

汗をかくのに良い飲み物・・・体を温める物。クエン酸飲料。ミネラルの多い飲み物。豆乳やミネラル炭酸水、りんご酢などがお勧め。ブルーベリーやいちごなどの暖色の果物スムージー◎

 

汗をかくのに悪い飲み物・・・体を冷やす飲み物。刺激の強い飲み物。お酒やコーヒーなどの刺激物は×。冷めた飲み物をすぐ飲まずに口の中で温度をならしてからのほうがベター。

 

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こんな感じに書かれてました。

 

尚、他のページで調べたところ、1回のワークアウトでは、デトックス効果にはならない。

汗をかきやすい有酸素運動を一貫して行えば、特にアルコールから肝臓を守り、不要物の排出が促されるとありました。

 

やはり継続してやらないとダメなんですね。

 

それから汗には、ダームシジンと呼ばれる天然の抗生物質が含まれていて、感染症から守る働きもあるそうです。

ただし、運動後は、早めに洗顔する。

でないと、逆にニキビ菌などの原因にもなります。

 

あと、汗をかけばかくほど、体は、塩分を保持するのがうまくなるそうです。

ということは、熱中症予防にもなるかな。

 

運動をすることで汗をかき、集中力もUPして、達成感も得られ、セルフイメージが上がるそうです。

運動している間は、自分と向き合う時間。

そして汗をかくことでありのままの自分を好きになれるとも。←汗かいて化粧落ちますしね(笑

 

赤字で書いた良い食べ物、飲み物ですが、姫綺は、ザバスを飲んでます。

 

これに大豆が入っています。

 

ついでに大豆についても調べました。

 

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大豆の約30%がたんぱく質。必須アミノ酸がバランスよく含まれる良質なもの→血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果などの生理作用がある。

 

脂質、炭水化物、食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンE、ビタミンB1、葉酸、リンなどが含まれる→ビタミン、ミネラルが多い。

 

それでもって、コレステロールはまったく含まない。

 

機能性物質として、総コレステロールを低下させる大豆レシチン。ビフィズス菌を増殖させる作用のあるオリゴ糖。抗酸化作用、またコレステロールなど血中脂質の低下が期待できる大豆サポニン。骨粗しょう症の予防や更年期の不調を改善すると言われるイソフラボン。

 

タンパク質は、臓器や筋肉、皮膚、髪、血液などを構成するうえで欠かせない成分。

 

そんな大豆ですが、1日に100gが目標だそうです。

 

大豆製品(もやし、枝豆、豆腐、納豆、みそ、しょうゆ、油揚げなど)

 

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なかなか食事ではとれませんが、ザバスに入っててよかったぁ。

 

あとついでのついでに、ザバスに入っているコラーゲンについても調べちゃいました。

 

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肌は、表皮・真皮・皮下組織の3つで構成されています。

 

キメに関わるのが表皮・・・表皮と真皮の間にある基底膜という部分から新しい細胞が生まれて、どんどん表皮面へと押し上げられる。これがターンオーバー。肌表面のキメの美しさは、ターンオーバーが正常かどうかで決められる。

 

潤いや弾力に関わる真皮・・・コラーゲンが網の目のように張り巡らされたスポンジのような組織で、網の目の間にヒアルロン酸やエラスチンなどがあります。若々しい肌は、この網目がしっかりとしていて、ヒアルロン酸が水分をたっぷり抱え込むことができます。

ところが年齢を経ると、コラーゲンやヒアルロン酸の数が徐々に減っていきます。

またヒアルロン酸やコラーゲンを作り出す線維芽細胞の働きも悪くなります。

線維芽細胞は、自がコラーゲンと結びつくことで、網の目を引っ張る役割もあるのですが、加齢とともにその力も弱まり、コラーゲンの網の目が緩んでしまいます。その結果、ハリが失われ、しわやたるみとなってしまうのです。

 

ちなみにコラーゲンやヒアルロン酸、線維芽細胞にダメージを与える要因として、加齢の他、紫外線や栄養不足、喫煙などがある。特に紫外線の影響は大きく、同じ年齢でも戸外で活動する機会が多かった人は、そうでなかった人に比べて、シワの数が多かったり、深く刻まれる傾向がある。

 

どのようにしたら、ハリや弾力のある肌をキープできるのか。

1つは、紫外線などをさけるなど、コラーゲンや線維芽細胞のダメージを少しでも減らすこと。

もう1つは、減った分を外から補うこと。

 

コラーゲンが多く含まれるもの・・・動物性食品(豚足・牛スジ・鶏皮・豚バラ肉など)、海洋性食品(ウナギ・クラゲ・エビ・すっぽんなど)

 

もっともこうした食品を口にしたからといって、コラーゲンがそのまま肌に届くわけではありません。

食品に含まれるコラーゲンは、消化によって、一度アミノ酸に分解され、肌のコラーゲンの網の目構造を保つのに役立ったり、線維芽細胞の働きを助けたりしていることがわかっています。

難点は、カロリーが多いこと。また栄養バランス面、豊かな食生活の面でも毎日こうした食品ばかり食べるのは現実的ではない。

 

そこでサプリメントなどの力を借りる方法がひとつ。

毎日の食生活でなるべくコラーゲンをとることを意識しながら、足りない分は質の良いサプリメントで補うようにすればよい。

お勧めは、ビタミンCと一緒にとること。

コラーゲンが網の目構造を作る際に、ビタミンCのサポートが必要だと言われているからです。

 

サプリメントはとりやすいですが、一度に大量にとっても使われなかった分は、排出されてしまうので、少量ずつ継続してとる方がいいでしょう。

 

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さて、こんな結果になりました。

 

運動して汗をかくことが体にいいこと、それと合わせて、ザバスを飲んでいることもいいことだったようです。

 

お肌にもよかったんですねぇ。

 

ダイエットのために始めたことですが、体重10kg以上落とせて、なおかつ、お肌にもよかったという。

 

ただし、続けることが肝心。

 

これからもエアロバイクやってザバス飲んでいきます。

 

ザバスは、これ飲んでます。

 

 

 

右上に大豆プロテイン+コラーゲンってあるでしょ。

 

これがよかったのね。

 

 

 

 

エアロバイク、随分古いものだから新しいのが欲しい~。←しつこくてごめんアセアセ

 

 

 

 

今はまだあるエアロバイクでがんばるけど、お金貯めて、新しいの買う~口笛

 

続けなくちゃ意味ないもんね。

 

ダイエットは、ほぼ目標体重に到達しているので、これからは、体重管理と健康のため、そしてお肌も綺麗になりたい~ニヤリ

 

頑張って続けます。

 

長いのに最後まで読んでくれた方、ありがとうございますニコニコ

 

 

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