歯の健康を保つ新兵器

アウスジェット こと長谷川です。


身体の健康を保つ一つの大きな方法は、歯の健康(特に歯周病)

を保つ事が一番手っ取り早い方法であるという事は、ご理解

頂いた事と思いますが、「歯の健康を保つ」方法は、色々あると思います。

ある人は、毎日時間をかけ日に3回以上丁寧に歯磨きしているから大丈夫だと

思ってしまう場合もあると思います。

しかし、磨き残しは必ずあります、過信が一番怖いです。


私は、毎日の口の中の清掃(歯磨き)は日に2~3回程度で時間も余りかけず、

口の中がすっきりする程度で治め、1~3ケ月に一度歯医者に行き

口腔ケア(歯周洗浄を主とした)してもらい、体の健康を保つのがいいと思います。


しかしながら、人々は(?)歯医者に行くのが苦手です。何故でしょうか。

 ①痛いというイメ-ジがあるので行きたくない。

 ②虫歯などでどうしても以外には何故行かねばならないのかわからない。

 ③時間がかかるので、忙しいので行かねばと思っているが行けない。

 ④高い医療費の負担に抵抗あり、行かない。

 ⑤歯医者が近くにないので、なかなか手軽にいけない。

等々が考えられると思いますが、④については国の保険適用(予防)がOK

なら解決されるし①~③は、私ども現在開発中(一部で実践中)の

アウスジェット(加温されたスプレ-で歯周洗浄を行う。痛みを伴わず

短時間で効率的にプラ-クなどの除去を行う。)で解決することが可能と思います。

⑤は、突飛でもないかもしれないが、例えば薬局とかコンビニとか身近な店舗に、

「洗浄コ-ナ-(口腔ケアBOX)」などの施設を設け(歯科医師の常駐は不要、

しかし近くの歯科医院との提携は必要か。)手軽に訪問可能なム-ドが出来れば

解決できると思います。如何でしょうか。


歯の健康を保つ新兵器

アウスジェット こと長谷川です。


病気に対する予防の大切さは重々認識されておりますが、

なかなか実践されてないのが実状だと思います。


最近のニュ-スの都知事選挙で、高齢者対策が色々問題となって

いるなかで、ある候補者が「予防をしっかりすることにより、国の医療費

(社会保障費)が減少することが分かっているのだから、皆さんで

税金を減らす事を考えましょう」と訴えていた事を聞いて、ここまで

具体的になってきたのかなと、うれしく思いました。


ちょっと突飛でもない例かもしれませんが、公共事業の中で建設事業

(橋梁・高速道路・港湾・下水道等々)が脚光を浴びていた時代から

現在は維持管理の重要性が脚光を浴びてきています。

同様に医療関連でも、先端治療時代から予防の重要性が脚光を

浴びる時代がきてもいいのではないでしょうか。


維持管理とか予防の分野は、ともすれば二軍と位置づけられてきた時代

もあったかもしれませんが、いまや堂々の主賓扱いでもいいのでは

ないでしょうか。


特に歯科分野では、予防は現在保険適用が不可ですが、ぜひ適用OK

となるよう改正され、皆様方が気楽に歯周病 の予防のため来院され

口腔ケアを気持ちよく経験され、歯の病気だけでなく、全身の健康に

効果がみられるよう、国や学会など力を入れて欲しいと思います。

歯の健康を保つ新兵器

アウスジェット こと長谷川です。


予防医学に力を入れるという事が日本の総医療費の削減

に貢献するという事が段々一般的になってきて、厚労省も

医師会(歯科医師会含む。)や学会の抵抗にたいして

「予防医学」に目を向けてきたことは喜ばしいことだと思います。

(患者が少なくなると医者や学者は困るので抵抗すると思います。)

前回も紹介したように、糖尿病の予防を国がリ-ドするという

素晴らしい指針を示したことは、画期的なことだと思います。


社会保障費(年金・医療費)が年々増大するのは、お年寄りが

増えるということで、喜ばしい現象であると感じています。

ただ、年金は別として医療費は仕方がないという風潮には

「待った」と云いいたいです。

現在の高齢者に対する対応では無限大に医療費は増大する

と思われます。


老齢化の割合は、日本は2020年には65歳以上23%と言われます。

(ドイツ20%、アメリカ13%、北欧15%) 日本は世界一です。

平均寿命も女86歳、男79歳です。

しかし高齢者が増え、経済的に日本沈没とならないように対策は

講じる必要はあると思います。


予防医学により社会保障費が削減されることは明白ですが、その予防

はなかなか具体的な対策がないと思います。(例えば糖尿病には、

食生活、運動など言われますが身近な具体的なメニュ-はありません)


私は、一番効果的・具体的・簡単に対応出来るものはへの処置

だと思います。

復習しますと、歯の病気と言われている歯周病(昔は歯槽膿漏)は、

全身の ・脳梗塞・心筋梗塞・動脈硬化・狭心症・骨粗しょう症・

誤嚥性肺炎・癌(肺・腎臓・膵臓・血液)・糖尿病2型・高血圧などなど

悪影響を及ぼすという研究結果が発表されています。

どちらかといえば簡単な 歯 への予防がなされると全体の医療費の

削減にも貢献出来ると思います。


歯周病は成人(40歳以上)の80%(5000万人)が軽度も含め罹っていると

言われています。

皆様方が気楽に、歯医者に行って頂ければ半分はOKになるのでは

ないでしょうか。

次回は、なぜ皆様方が「歯医者」に行きたくないか分析したいと思います。