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「ひきこもりプレイス多摩(ひきたま)」公式ブログ

東京都小金井市でひきこもりの当事者のための居場所を開催しています。

「第31回ひきこもりプレイス多摩(ひきたま )」


【テーマ】「あなたにとっての〈逃げ場所〉〈安心できる場所〉はどこですか?」


自分でこういう会をやっていながら言うのもなんですが、僕は自分がひきこもりや無職・不安定就労だった頃、こういった「ひきこもりの居場所」に行くことに抵抗がありました。もっとも僕がひきこもっていた頃は、今より社会がひきこもりに対してもっと理解もなく、支援も殆ど無かった時代でした。ネットも携帯もSNSも無い時代でした。そんな当時の僕が「逃げ場所」のように通っていたのが、実は「大きな本屋さん」でした。大きな本屋さんに入り浸って、そこで何時間もも過ごすのが一番心が落ち着きました。他にも自転車に乗って深夜の町を走り回るのも好きでした。大きな川の側でずっと佇むのも好きでした。部屋の中では布団にくるまってラジオばかり聴いてました。このように、ひきこもり当事者にとっての居場所というのは、いわゆる自助会やフリースペース的なものだけではなく、いやそれも当然居場所の選択肢の一つではあるでしょうが、それだけではなく、その人それぞれにとっての「居場所」というのが必ずある(あった)と思うのです。時代や地域や年代によっても、そうしたものは当然変わってくると思います。


今回のひきたまでは、そんな人それぞれ違う「あなたにとっての逃げ場所・安心できる場所はどこですか?(どこでしたか?)」というテーマで語り合いをしたいと思います。あなたにとって、それはどこだったか? 是非お話しを聞かせてください。



★日時 2018年10月28日(日曜日)18:00~21:00


★場所 小金井市立上之原会館・2階和室



★住所:小金井市本町5-6-19

    (武蔵小金井駅北口から徒歩10分)http://yahoo.jp/MhroQJ




★定員 30名


★対象 ひきこもり当事者・経験者


★内容 みんなでテーマに基づくサークルトーク


★会費 無料


*従来事務局で用意してましたお菓子と飲み物は、事務局の負担軽減の意味もあり、各自持参でお願いします。カンパ大歓迎です。


★参加申し込み方法:当Facebookイベントページでの参加表明、もしくは下記メールアドレスからお申し込みください。当日ドタ参加、遅刻も可ですが、出来るだけ事前申し込みをお願い致します。

また、当日ご本人確認ができるよう、申し込みの際にはニックネーム(本名可)をおしらせください。


申込・問い合わせメールアドレス:hiki.place@gmail.com


メールでお申し込みされた方はひきたまメールマガジンに登録させていただき、今後の開催情報等お送りします。メルマガ登録をお望みでない方はその旨申し込み時にお知らせください。


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ひきこもりプレイス多摩とは?

http://ameblo.jp/hiki-place/entry-12009524297.html


※当会は専門的治療やアドバイスを行う場ではありません。

※当会はひきこもり当事者、経験者が安心して参加できる居場所を目指している関係で、ひきこもり当事者、経験者のみ参加受付しております。ご家族の方や、支援者の方、または一般の方の興味本位での参加はご遠慮いただいております。 また「ひきこもりではないけど、社会で生きづらい、ひきこもりになりそう」という方はお問い合わせください。


※参加の際には当会のルールを守ってご参加ください。

ひきこもりプレイス多摩:居場所ルール

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ひきこもりプレイス多摩事務局

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「第30回ひきこもりプレイス多摩(ひきたま )」


【テーマ】「ひきこもりと健康」


2015年4月に始まったひきたまも、気がつけば30回目となりました! 多くの出会いや、個性あふれるさまざまなひきこもり当事者・経験者の方と交流を重ねてきました。いずれも私にとっては人生の糧、皆さまには心より感謝しています。


さて、30回目と言っても、何ら記念イベント的なものはありません笑。いつも通り、普段通りの、肩肘張らない「ひきたま」で行きたいと思います。


今回のテーマはシンプルに「ひきこもりと健康」について語り合いたいと思います。最近こ難しいテーマが続いたので、今回は久しぶりに肩肘張らない、わかりやすいテーマにしたいと思います。最近NHKへの出演でも大活躍の佐藤学さんがご提案してくださったテーマです。皆さん、どんな健康管理に気をつけていますか?  いや、そういうことだけでなく「ひきこもりと健康」というお題から、思いつくこと楽しく語り合いましょう!



★日時 2018年9月28日(金曜日)18:00~21:00


★場所 小金井市立上之原会館・2階和室



★住所:小金井市本町5-6-19

    (武蔵小金井駅北口から徒歩10分)http://yahoo.jp/MhroQJ



★定員 30名


★対象 ひきこもり当事者・経験者


★内容 みんなでテーマに基づくサークルトーク


★会費 無料


*従来事務局で用意してましたお菓子と飲み物は、事務局の負担軽減の意味もあり、各自持参でお願いします。カンパ大歓迎です。


★参加申し込み方法:当Facebookイベントページでの参加表明、もしくは下記メールアドレスからお申し込みください。当日ドタ参加、遅刻も可ですが、出来るだけ事前申し込みをお願い致します。

また、当日ご本人確認ができるよう、申し込みの際にはニックネーム(本名可)をおしらせください。


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※当会はひきこもり当事者、経験者が安心して参加できる居場所を目指している関係で、ひきこもり当事者、経験者のみ参加受付しております。ご家族の方や、支援者の方、または一般の方の興味本位での参加はご遠慮いただいております。 また「ひきこもりではないけど、社会で生きづらい、ひきこもりになりそう」という方はお問い合わせください。


※参加の際には当会のルールを守ってご参加ください。

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「第29回ひきこもりプレイス多摩(ひきたま )」


【テーマ】「私のなかの『承認欲求』と『自我の肥大化』」


「承認欲求」と言う言葉を聞く機会が増えていませんか?   マズローの心理学の5段階の欲求(生理的欲求、安全への欲求、所属と愛への欲求、承認欲求、自己実現への欲求)のうちの4番目ですが、すなわち「人から認められたい欲求」であり、人生や生活の様々な場面で、自分自身の中でそうした感情を感じることも多いような気がします。自分の場合も、自分を取り巻くいろいろな人間関係の中で、この「承認欲求」が行動原理となっているなと感じることが多々ありますね。仕事もそうだし、ひきこもり界隈での活動もまさにそうかも知れません。SNSでの「いいね」なんかは、まさに承認欲求を満たすためのツール化かも知れません。ただ発信するだけでなく、何らかののフィードバックをもらえることは、承認欲求の充足感を感じる行為とも言えます


一方で「自我の肥大化」という言葉も最近よく聞く言葉です。そもそも「自我」そのものが難しい概念で、平たく言えば「私とは何か」を自分自身に問う意識ですが、この「自我」が肥大化すると、そこにがんじがらめになって「自我」や「自分」の底なし沼に陥ってしまい、「自分第一主義」のような状況に陥ってしまう恐れもあります。例えば「心が傷ついた」「こんなことを言われた」など、あまりに自分自身の微細な感情に注視して、新たな摩擦を引き込んでいる状況も感じます。現代人のクレーマーや「キレる大人」の増加など、皆がやたらセンシティブな心性になった背景として、この「自我の肥大化」は一つのキーワードにもなり得るかも知れません。(参考文献  姜尚中著『悩む力』より)


ひきこもり当事者・経験者の中でも、この「承認欲求」と「自我の肥大化」が、生きづらさを解くカギの一つになっている場合も多いような気がするのです。ひきたま主催者も『自立への漂流』という長文の手記を書いて、皆さんに講演や販売までさせて頂きましたが、こうした行為がまさに「承認欲求」と「自我の肥大化」そのものでもあると言えます。


SNSで自分の思いを手軽に発信できるようになったこともそうした傾向に拍車をかけているようにも感じます。以上はあくまで私自身の見方ですが、皆さんはどう感じられたでしょうか?  ひきたま「4年目の夏」のサマーミーティングは「私のなかの『承認欲求』と『自我の肥大化』」について、皆さんとお話出来たらと思います。奮ってご参加ください!



★日時 2018年8月3日(金曜日)18:00~21:00


★場所 小金井市立上之原会館・2階和室



★住所:小金井市本町5-6-19

    (武蔵小金井駅北口から徒歩10分)http://yahoo.jp/MhroQJ



★定員 30名


★対象 ひきこもり当事者・経験者


★内容 みんなでテーマに基づくサークルトーク


★会費 無料


*従来事務局で用意してましたお菓子と飲み物は、事務局の負担軽減の意味もあり、各自持参でお願いします。カンパ大歓迎です。


★参加申し込み方法:当Facebookイベントページでの参加表明、もしくは下記メールアドレスからお申し込みください。当日ドタ参加、遅刻も可ですが、出来るだけ事前申し込みをお願い致します。

また、当日ご本人確認ができるよう、申し込みの際にはニックネーム(本名可)をおしらせください。


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※当会は専門的治療やアドバイスを行う場ではありません。

※当会はひきこもり当事者、経験者が安心して参加できる居場所を目指している関係で、ひきこもり当事者、経験者のみ参加受付しております。ご家族の方や、支援者の方、または一般の方の興味本位での参加はご遠慮いただいております。 また「ひきこもりではないけど、社会で生きづらい、ひきこもりになりそう」という方はお問い合わせください。


※参加の際には当会のルールを守ってご参加ください。

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「第28回ひきこもりプレイス多摩(ひきたま )」


【テーマ】「私がひきこもらざるを得なかった理由」


今回のテーマは「私がひきこもらざるを得なかった理由」で皆さんと話ししたいと思います。「ひきこもった理由」ではなく、さらに一歩踏み込んで「ひきこもらざるを得なかった理由」です。「どうしてひきこもったか」というテーマでは、もう既に何回か話したと思いますが、今回はそこからさらに踏み込んだ話を皆さんとしてみたいのです。


私が今回このようなテーマを考えついたのは、先日のNodeイベントでのある参加者の方からの質問がきっかけです。その質問はこのようなものでした。「国家というのは納税により成り立っている。なのに納税義務を果たそうとはしないが、サービスの受給はしたいというような考え方は如何なものか」といった質問だったと思います。それに対して、斎藤環さんは「これは社会保障の問題である」といったようなことを答えておられたと思います。こうしたやりとりは、以前からずっとひきこもり当事者に対して向けられていた古典的言説でもあり、未だにこういうことを言ってくる人がいることに、社会のひきこもりに対しての意識の根深さを感じるとともに、この種のひきこもりに対するステレオタイプな批判に対して、ひきこもり当事者・経験者はどのようなロジックで反論すれば良いのか?といったことを改めて感じました。


他にも本イベントの後に、当日登壇されていたある経営者の方から、ひきこもりを肯定する考え方への強い批判を記したブログ記事が公開されました。その方のブログには「社会を変えるより、自分を変える方が早い」と言ったことも書いていました。なるほど、それはそれで正論かも知れません。ただひきこもりからの脱却を個人の自助努力に帰する考え方であり、それが出来ない人はどうすればいいのでしょうか?   社会に原因を求める視点がなく、結局は個人に責を問う自己責任論的な考えであり、大変しんどいものを感じます。


実はこの種の「正論」の類は、ひきこもり当事者はずっと以前から周囲から言われ続けていると思います。そんなことは言われなくてもわかっているのです。だけど「ひきこもらざるを得なかった理由」…そこのところを皆さんと話してみたいのです。ある意味での「必然としてのひきこもり」です。単なる「ひきこもった理由」でなく、「ひきこもらざるを得なかった理由」です。


現在当事者の方は、今現在の「ひきこもらざるを得ない理由」を、元当事者の方は、「かつて、どうしてひきこもらざるを得なかったのか」を是非聞かせてください。うまく言葉にならないかも知れませんが、それでも話すことで、何か見えてくるものがあるかも知れません。テーマ設定の主旨が上手く伝わったのか不安もありますが、是非お話しをさせてください。今月もひきたまで待っています!



★日時 2018年6月22日(金曜日)18:00~21:00


★場所 小金井市立上之原会館・2階和室



★住所:小金井市本町5-6-19

    (武蔵小金井駅北口から徒歩10分)http://yahoo.jp/MhroQJ



★定員 30名


★対象 ひきこもり当事者・経験者


★内容 みんなでテーマに基づくサークルトーク


★会費 無料


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「第27回ひきこもりプレイス多摩(ひきたま )」


【テーマ】「心の傷が疼く瞬間」


前回のトークテーマは「信頼関係」でしたが、皆さんの話を聞いていて印象に残ったのは、むしろ「信頼関係」に至る以前の、その人にとっての様々なつらい状況やプロセスの方だった気がします。ひきこもり経験がある人は、多かれ少なかれ何かの心的外傷を負っていることが改めてわかった気がします。


ある方がこんなことを言われていたのが改めて印象的でした。ひきこもり当事者経験者は「コミュ障」などではなく、むしろ「コミュニケーション感度が高い」からこそ、何かを鋭敏に感じとってしまう‥と。


今回のひきたまテーマは「心の傷が疼く瞬間(とき)」として、ひきこもり当事者・経験者がそれぞれ受けてきた「過去の心の傷」が疼いてしまう瞬間について、語りあいたいと思います。「過去の傷」そのものというよりも、そうした傷が甦ってしまう瞬間‥、いくら年月を経過しても自分を苦しめ続ける過去の経験などについて話せればと思っています。


★日時 2018年5月26日(土曜日)18:00~21:00

(その次は6月22日金曜日となります)


★場所 小金井市立上之原会館・2階和室



★住所:小金井市本町5-6-19

    (武蔵小金井駅北口から徒歩10分)http://yahoo.jp/MhroQJ



★定員 30名


★対象 ひきこもり当事者・経験者


★内容 みんなでテーマに基づくサークルトーク


★会費 無料


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※当会は専門的治療やアドバイスを行う場ではありません。

※当会はひきこもり当事者、経験者が安心して参加できる居場所を目指している関係で、ひきこもり当事者、経験者のみ参加受付しております。ご家族の方や、支援者の方、または一般の方の興味本位での参加はご遠慮いただいております。 また「ひきこもりではないけど、社会で生きづらい、ひきこもりになりそう」という方はお問い合わせください。


※参加の際には当会のルールを守ってご参加ください。

ひきこもりプレイス多摩:居場所ルール

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