毒吐きぶりっ子
もはや、ワガママだの
毒吐きだのと
言ってられないレベル
利用者さんから
「パワーさん、離婚したんでしょ？
苗字変えないの?」
と聞かれ
へ？
「いや、離婚してませんよ？」
利「あ、え？
あなたが離婚したって
言ったんだよー」
私「いや言ってませんよ。
だって、離婚してないもの！
まぁ、離婚したいとか
旦那いらないとか
愚痴っちゃったかも？
ですけどね
離婚はしてませんよ」
この方…
ボケたのかなぁ？
と、笑いながら話していたら
利「あなたの旦那さん
職業〇〇なんだってね？
△△で働いてるんでしょ?
そこで▲▲の部署に
いるんだってね〜」
私「え？」
利「△△に言ったら
✖️✖︎（私の苗字）って人いて
良い人だよ〜って言ってたわよ？」
え？いや
勘弁してくれ
私「え？誰が言ってたんですか?」
ハッとした利用者が
しどろもどろになり
「いや、△△に行ったら
▲▲部署に
パワー（苗字）っていたから
旦那さんなんだなぁって
あ、私の知り合いが
たまたま行く用事があって
そんな話をね
したのよ！
良い人なんでしょ？
なんで離婚したのよー」
え？
ん？
自分が△△に行って
私と同じ苗字の男性を
見かけたなら
「△△に行ったらね
▲▲部署にパワーちゃんと
同じ苗字の人がいたんだけど
もしかして旦那さん?
ご親戚?」
って、聞くなら
ま、まぁねー
くらいに笑えましたよ！
でも
明らかに
誰かに聞いたよね？
しかも
私を良く知る誰か…
考えすぎか?
いやいやいや
や、ヤバいぞこれは！
奴の評判を落とすつもりはないし
万が一にも
変な伝わり方して
奴の耳にでも入ったら
また話を作られて
私が奴の評価を下げ
仕事に差し支えている
なんて
言われかねない
非常に…
ひっじょーーーに
まずい
私「まぁ、仕事に関しては
信頼できる旦那さんですよ。
何度も言ってますが
離婚してませんのでね
お友達にも
訂正しておいて下さいね
」
」利「そうなの？」
お、おい
前回は
離婚は子供に罪だとか
あなた、誰に
どこまで、何を聞いたのよ！
って感じで
内心は笑えませんよ
てか、
てか…
利用者さんが
ぶりっ子毒吐き妖怪と
話した直後やねん
違うかもしれないのに
不信感しかない
ぶりっ子さん
だとしたら
ホントにホントに
良い加減し
しさらせよ！
この
馬鹿女
な
レベルですよ
いやマジで
奴の耳に
入らない事を
祈るしかない
てか
スタッフ同士で
話はしてきたけど
いくらなんでも
利用者に他人のプライベートな話
しちゃいかんだろ！
自分で話すならまだしも
他人から
しかも
間違えた情報で
悪気がないにも
程がある！
スタッフに
隠してないから
いいじゃん！
とか
思ったわけ？
常識的にどうなんだ？
もう
ホント勘弁して欲しい！
なんなんだ
コイツ〜！
このぶりっ子以外に
誰が話をするのか
スタッフを疑ってしまう
もう
こんなん
いやだぁ
上に相談するべきか？
なんて言えばいい？
嗚呼…
不安しかない
動揺しまくりです
そんな中の訃報
（別の利用者さん）
精神状態が
上がったり下がったり
不安定だわ
トホホ