いま、すぐはじめる地頭力/細谷 功

¥1,575
Amazon.co.jp
先の地頭力本第二弾です。
http://ameblo.jp/hikawa55/entry-10131023781.html
てゆうか、こちらの本の方が先に読むべきだったようです。地頭力入門編です。
地頭力(これが適切な言葉かどうかはおいといて)を身につける意義からはじまって、すぐにできる地頭力の考え方を紹介して最後にフェルミ推定へと話が展開しています。
冒頭はお笑いのアンジャッシュなんかをあげて、話がかみあわない可笑しさや仕事上の問題点を上手に説明していますが、読み飛ばしても差し支えはないかと、主に後半のすぐに使える地頭力のあたりから読めばよいのかと思います。
すぐにできる地頭力とは
・MECE(もれなくダブりなく分類)
・5W2H(Who, Why, Where, When, What, How, How much)
・3C(「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」)
等々です。このうち5W2Hは、身近なことからなんでも当てはめると、考えが抜けていたことが見えてきたりします、と著者。このあたりも説明が上手で、パーティでいうならば、誰が主催者?、なんでやるの?いつやる?、どこでやる?、何が目的?、段取りは?、予算は?という具合になります。
また、人に説明をする時、あるいは自宅の地図などを書く時に自分軸、あるいは他人軸になってまうことはよくあると思いますが、地頭力をいかす説明では絶対軸が必要になるといいます。たとえば地図を描き始めるときに、自分の家から書き始めて、道路の方向があやふやになってしまうことが自分軸。まず方角と紙の大きさ、紙に描き出す地図の大きさを検討して地図を書き進めるのが絶対軸の描き方、ってこんな時間をかける地図はだれも書かないと思いますが・・・、まあたとえということで。
人に説明をする時も、自分や他人の軸で右往左往するのではなく、共通のフィールドをしっかり定めて話を進めるべき、ということが指摘されています。
本書は本当にライトなものなので、フレームワークとかコンサルの手法に興味を持った人が読む本のようです。すこし深い知識が必要ならば、即「地頭力を鍛える」を読むべきでしょう。
とりあえず、4月に入社した新入社員に読ませてみようかと思います。

¥1,575
Amazon.co.jp
先の地頭力本第二弾です。
http://ameblo.jp/hikawa55/entry-10131023781.html
てゆうか、こちらの本の方が先に読むべきだったようです。地頭力入門編です。
地頭力(これが適切な言葉かどうかはおいといて)を身につける意義からはじまって、すぐにできる地頭力の考え方を紹介して最後にフェルミ推定へと話が展開しています。
冒頭はお笑いのアンジャッシュなんかをあげて、話がかみあわない可笑しさや仕事上の問題点を上手に説明していますが、読み飛ばしても差し支えはないかと、主に後半のすぐに使える地頭力のあたりから読めばよいのかと思います。
すぐにできる地頭力とは
・MECE(もれなくダブりなく分類)
・5W2H(Who, Why, Where, When, What, How, How much)
・3C(「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」)
等々です。このうち5W2Hは、身近なことからなんでも当てはめると、考えが抜けていたことが見えてきたりします、と著者。このあたりも説明が上手で、パーティでいうならば、誰が主催者?、なんでやるの?いつやる?、どこでやる?、何が目的?、段取りは?、予算は?という具合になります。
また、人に説明をする時、あるいは自宅の地図などを書く時に自分軸、あるいは他人軸になってまうことはよくあると思いますが、地頭力をいかす説明では絶対軸が必要になるといいます。たとえば地図を描き始めるときに、自分の家から書き始めて、道路の方向があやふやになってしまうことが自分軸。まず方角と紙の大きさ、紙に描き出す地図の大きさを検討して地図を書き進めるのが絶対軸の描き方、ってこんな時間をかける地図はだれも書かないと思いますが・・・、まあたとえということで。
人に説明をする時も、自分や他人の軸で右往左往するのではなく、共通のフィールドをしっかり定めて話を進めるべき、ということが指摘されています。
本書は本当にライトなものなので、フレームワークとかコンサルの手法に興味を持った人が読む本のようです。すこし深い知識が必要ならば、即「地頭力を鍛える」を読むべきでしょう。
とりあえず、4月に入社した新入社員に読ませてみようかと思います。