夢の内容のメモとなります。

今回はあまり背景描写がなく、会話が主です。

 

 

何やら知り合いっぽい男性と口論なのか微妙な事になっていて、その途中からの覚えている内容。

 

男性「その上から目線やめろ、腹が立つ」

 

私「……上から目線…」

 

男性「そうだよ、真顔でさも頭良いような事を言いやがって」

 

私「俯瞰して物事を見て考えて言葉にするようにしているから、確かに上からの視点になる。すまない」

 

男性「そういうところだよ、ムカつく。やめてくれないか」

 

私「俯瞰するのを止めろと…困ったなそれでは左右や煽りから見てみるしかなくなるから視野がかなり狭くなってしまう…、どうしてもやめないといけないだろうか?

 

男性「そういう物知りですみたいな言い方だよ!!煽ってんの?」

 

私「俯瞰するなと言うので煽りで見て話してみてますが駄目ですか?」

 

男性「そう言う事じゃない、お前は言い方が偉そうなんだよ」

 

私「対等もしくは私が下だと思っているのですが、認識が違うようなのでもう少し話しをしてお互いの認識を確認しませんか?」

 

男性「話にならない、間に入ってくれる人呼ぶよ」

 

私「すみません(昔弟にも、元恋人にも言われたな言い方が偉そうって。かなりへりくだって言うと馬鹿にしてるとキレられてたし…どうすればいいんだろう)

 

五分くらい無言の時間を過ごして

 

私「今日はこの後時間は大丈夫ですか?」

 

男性「どうでもいいだろそんなこと」

 

私の携帯が鳴る、ダイレクトメールが一通

 

相手(仮)「やはり、友達に戻りたいので電話したいです。お願いですから電話して下さい」

 

私がそっと閉じると

 

男性「それにすら返信しないんだ。よくそんなんで今まで生きて来れたな」

 

私「相手が誰なのか分かっているからですよ」

 

男性「一言位返信したらどうか」

 

私「分かりましたよ…」

 

ー私からの返信と相手からの返事ー

 

私:良いですよ、ですが会話内容は録音させていただくのが条件です。

 

相手:ほんとに!じゃあ、ここに来て

(オプチャのリンク)

 

私:分かりました。

 

男性「真顔のまま返事とか少しは笑えば?」

 

私「笑う価値のない相手ですから。放って置いていいです。それは」

 

オプチャで通話リク

 

録音をしながらスピーカーにして出る。

 

相手「良かった生きてたんだね!!」

 

私「要件は手短に済ませて下さい」

 

相手「そんな少しくらい良いじゃん二人の仲なんだだし!!」

 

私「要件が無いなら切る、君に割いている時間は勿体ないんだ。それにこうまでしてしつこく縁を繋げようとしたところで、君はまた自分の都合のいいようにならなけらばシャットアウトするのが見え見えだ。要件は?

 

相手「酷い…、あのあと酷く言って回ってごめんね、そうしたら優しい歩だから反応くれると思って。だから周りに酷くって見たの」

 

私「だから何?それだけで中身が無いのなら切る」

 

相手「ねぇ、やり直そ?やっぱりあい」

 

私「断る、くだらない。返すものも返さないでわざと縁を繋いで置こうとしている人間とやり直すわけがない。自分がやったこと言った事、何故私が冷めたのかも理解するどころか私のせいにして無い事ばかり周りに言いふらす相手とやり直そうなどと考える人はいない。」

 

相手「愛しているのに」

 

私「くだらない、愛しているなら何をしても許されるなどと思ってるなら頭はお花畑か。」

 

相手「分かった飛び降りて死ぬか、洗剤飲んで死ぬかするよ。ごめんね、生きててごめんね」

 

私「得意の死にますか、二度と君を引き止める言葉は無いと思って欲しい。そして背中を押す様な言葉もないと」

 

相手「ごめんって、ほんとごめん!怒んないでよ…怖いよそんな声」

 

私「電話出た時から私の声のトーンも表情も何一つ変わっていない。怒る価値もない」

 

相手「なにそれ…酷い…」

 

私「脅しをするのに電話をかけてきたと言う事で良いだろうか」

 

相手「脅しなんてしてないよ、まだ怒ってるの?連絡切った時にあの人にモラハラされてって相談したこと…冗談じゃん、ごめんって」

 

私「そんなのが冗談だと言うなら人間性が屑だ」

 

相手「ねぇ、怒んないでって」

 

私「さっきも言ったように君には怒る価値も何かを提案する価値もない。君は私に提案を求めておいて全てを却下しては、また他にもと言い結果はお姉さんの言葉が全てだった。私の言葉を聞く価値もないとしていたのだから、君と話しているこの時間を給料が欲しいくらいだ」

 

相手「ねぇ、ずっとそうやって君とか呼んでるけど嫌いなの知ってるでしょ?やめてくれない?名前で呼んでよ」

 

私「相手には嫌がろうと何しよと自分の記憶から綺麗さっぱり消して、何度も試し行為やブロックからブロック解除、そしてまたと繰り返してたが。それについてはどう思う?」

 

相手「覚えて無くてごめん、過去を覚えてないの」

 

私「都合が良い事だ」

 

相手「あの時は薬や、周りやタルパのせいでおかしかったから。あと人格とか

 

私「ほら、全く自分が悪いこと等無いと言う。そして私へと罪悪感を植え付けたくて必死だ。残念だが君には付き合いきれない」

 

相手「また裏切るの?」

 

私「裏切る?君は私には私と出逢う前から人格がいると言っていた。しかし、実際別れた後や、その前でも君は裏で何を言っていた?私のせいで人格がいる事になったなどと言ってたな?最初に裏切っているのは君だよ。知らないふりをして来たのを良い事にしたい放題、言いたい放題してきたな。地獄の底まで落ちてくれ

 

ー電話切る、抜けるー

 

男性「上から目線とか言って悪かった」

 

私「何を急に…」

 

男性「お前は上からどころか、相手の仕草や癖や言葉の裏とか色んなところを見てると分かった…敵に回したくない」

 

私「それは少し…」

 

?「もっと早く電話切っても良かったのではと思うが」

 

私「えっと」

 

男性「ああ、来てくれてましたね。お疲れ様です」

 

?「まだ録音がされているぞそれ」

 

私「あ、別の携帯でしてたのだった。」

 

?「相手があれだけ自分の過ちも悪い所も認めることすらしないと分かり切っていて長々と」

 

私「取り合えず言いたいだけ言いたかったので、情など微塵も有りません」

 

この辺りで目が覚めた。