（何故か写真の掲載を拒否されて、残念ながら写真がアップでません。。何が原因かしら？）
旅の続き・・・
その日の予定はみこさんに全てお任せだったので、旅に出る3日前まで
サロンの予約も入っているのかわからない状況。
いつもなら全て自分で何から何までやらなければならないのに、今回は行くだけ何もしなくてよいのです！！ ・・・もう夢のようです
待ち合わせの場所に行くと、手を振りながら魅力的な笑顔がでやってこられたみこさん！
六本木で初めてお会いした時もそうでしたが、輝きに満ち溢れていてキラキラパワーを感じました
さすが元JALの客室乗務員をされていただけに、セッティングもバッチリ
私とバナナさんは、お姫様気分でみこさんの素敵な車に乗って楽しくおしゃべりをしている間に、いつしかヘヤｰサロンへ到着してました！
到着してみたら、「ええぇ～」って思うほど民家の間にフツーに建っている建物がサロン？
市の中心から離れているし、周りはほとんど民家のみ・・・
ここにみこさんがお薦めするアーチストの方がいるの？？とちょっと不安になりながら
駐車場から中に踏み込むとびっくり
外見とは似ても似つかぬ別世界の空間があり、カッコイイーソファーがおしゃれに配置されていて
更に自然光がパッと差込み輝いている感じなんです。
階段を上るとそこがサロンの入り口になってました。
吹き抜けの階段には私好みの黒いシャンデリアとインテリアも凝っていましたね～
予約制なのに店内はかなり混んでいて、人気の高さを感じました。
アーチストの市場さんは、私達を見つけるとわざわざ挨拶に来て下さったのですが、
最初アシスタントの方が来たと勘違いしてしまうほど丁寧な方で、
「若い！この人がアーチスト？？腰が低いなぁ～」と感心した次第です。:*:・(￣∀￣)・:*:
やはり人気がある人は人間もできているわ～
彼女はすぐ現場へ戻り、何人かのお客様の最終チェックをし、
サロンの経営者でもありますからアシスタントの方々にもテキパキと指示を
出されてました。
しばらくして「お待たせしてすみません、さぁ参りましょう！」と私達を促すのです。
「あれっどこに行くの？と思ったら一旦さっき入ったサロンの入り口を出て更に奥にある階段を上って
行くのです。
確かに上にも玄関らしきものがあると思っていたら、ナントそこは市場さん専属のお客様用つまり
VIPルーム？って感じなんです。
下のサロンとは違ってぐっと大人っぽく部屋全体の雰囲気や調度品も落ち着いた感じでした。
そこだと私一人ですから、他のお客様で気が散る事もなく
市場さんも集中できるって事なんですね。(*^o^*)
そこから大変身への始まり始まり・・・・