期待満々でテレビの前へ。
積極的な攻撃、最初にシュートを打ったのは日本
入らなかったけど、気力UP
普段、夜中に何度も起きる息子の様子を気にしつつも、テレビの前から動けません。
終始互角に闘う様子は、久々に見た日本魂のようで、選手はみんな輝いて見えます。
一瞬たりとも目が離せないまま、ホイッスルが。
その後、息子がぐずり続きは見られず、無念…。
結局、負けてしまったけどすごくいい試合でした。
たぶん、サッカーに詳しい人にとっては、いろいろ注文もあったことだろうとは思いますが、素人の私には十分すぎるくらいのFightをもらいましたよ。
朝には、日本各地のサポーターの様子がニュースになって流れていました。
みな、私と同じように日本代表を讃えていて嬉しかったな。
ふと気付いたこと。
サッカー選手よりも、その母親の気持ちになって観戦していたこと。
やっぱり子どもを持つと、親の気持ちになってしまうのでしょうか。
立場が変わると見方も変わる。
なんだか実感
