こンまま自己弁護っぽい(と、わたしは思うさ)文章をほったらかしとくのが

キモチワルイので何か書いとこうとして、

でもなんだかまとまりがない文章になっちゃって、

さらに前説明とかが重たくて、かえってわけわかんなくなって、

結局、何度も放り投げた。

しかたないから箇条書きでいく。

 

 

・自分はいっさい間違っていない、と断言することなんて、できない。

 何事に対しても。

 

・けど、精一杯冷静に見て、今回の自分の対応はMax真っ当だったと思ってる。

 

・そんなふうに、自分は最大限に誠実だった、と感じている時は

 そこから無理矢理 自分の失敗を拾っていくのは難しい。

 

自分の非を認められないなら、相手の非も責めないのが矜恃だと思う。

 

・双方とも間違っていなかった、が、ベストの結論だと思う。

 

 

・一方で

 「双方とも間違いはあるよね」は、わたしには、たいへん抵抗がある。

 

・それは、「お互いの非を認めて反省しましょう」とやるには

 信頼関係が必要だと思うから。

 

・全ての人に対して、「いや、わたしにも悪いとこあったね」とは、できない。

 

・なぜなら、「お互いに反省しようや」と言いつつ、結局、

 反省の言葉を口にしたとたん、その反省に乗っかって責められ、

 結果的に

 こちら側だけを悪者にされるって事が、繰り返された時期が長かったから。

 

・つまりわたしは、他人を全面的に信用することはできないし、

 人類すべてを信用して生きることがベストだとは思っていない。

 

 

箇条書き?

箇条書きかなあ。

自分のためのメモになっとるぞ。とうとう。

 

 

いや、ひとに伝えるために書いたぞ一応。

じゃなきゃブログとかしない。アナログの日記帳でも記録はできる。

 

こんな文章だけど、

伝わらなきゃ伝わらないでいい、みたいなことも、思ってない。

 

けれど、文章に気持ちを乗っけないと、書く意味ないから。

まずは気持ちを誤魔化さずに書くとこから、というワケさ。

 

 

 

矜恃、って言葉いいな好きだな。

 

 

信頼してる相手としか、安心して喧嘩なんか出来んやん?

だから、喧嘩できん相手とは

「おまえもあたしも間違ってない。しゃーない」で手打ちだ。

ええ、実際わたしは譲歩してると思ってるよ。

えらそうだし、人間できてないなーと思うけど、これが今のせーいっぱい。

 

今回わけのわからん文でゴメンナサイ。

おわり。