３年が経ちました。
ＮＨＫのドキュメンタリーなどを見ていても
涙が溢れます。
何年経とうと哀しみは消えない。
でも生きて欲しい。
支える人達の、企業の、動物達の、自然の、世界の・・・
愛が届いて、その哀しみに浸み込んで、
愛に溶けてゆくまでは。
東京ではあの日の夜。
３日３晩、いえ、もっとだっかもしれません。
ブログでお友達になったばかりのちわちゃまが。
一晩中、何日も何日も
みんなの為にフェイスブックやツイッターから得た交通、道路、鉄道、避難場所、配給場所などなど・・・。
アメブロのなうにずっとずっと転送してくれてた(ﾉω･､)
来る日も来る日も夜中じゅうずっとだよ。
どうしていたのだろう。
ひかるも寝れなくていつも見ていたけれど、
朝方だってずっとずっと なう だよ。
みんなの為に何か出来ること。
探してやれることは本当に本当に
言葉にならないほど
素敵なことだよ。
そんな女神のブログだよ。
ちわちゃま
こゆかたも居ます。
時事ネタ漫才！夏川立也さん
pray for all。
日本と世界中が哀しみに包まれた３年前のこの日。
人が居ないと人は生きていけないこと、
愛がたくさんそばにあることを
知り始めるきっかけにもなったはず。
命の大切さ。助け合い。守り合い。愛。
今でも、もちろん活動を続けている人がいる。
そして、いつもどこかで
祈り続けているわたし達がいる。
世界がいる。
ひとつになって同じ祈りをすることの大きさ。力。
必ず、亡くなったみなさんや哀しみのみなさんに
届くと思っている。
pray for all。
すべての為に
祈り続けます。