昨日のブログ(寝ている場所に戻って来る)
で思い出したんですが
小さい頃のペチャは寝床に寝せても
すぐに私の所に戻ってきました
まだ、ペチャが家族で外にいたとき
今の時期に、寒いのでダンボール箱を置いてあげてました
すると、夜になっても自分のねぐらに
帰らずに、ここで夜更けまで寝てたんです
なので寝床を用意して
夜だけ、ウチに泊めるようにしました
ゴハンを食べてから
ペチャは私のお腹の上で寝てました
まだ200グラムくらいなので
全然、重さを感じなかったので良かったのですが
身動きが取れないので
そ~と寝床に移すと
すぐに起きて、また
私のお腹に戻ってきました
寝てから20~30分して寝床に移すと
気づかずに、やっと成功
でも、私の布団にいつの間にか入ってました
これは大きくなっての写真です
よく、足元に入ってきてたんですが
寝相が悪いので踏みつぶさないか心配でした
ある日、夢を見て・・・
両手に物をたくさん持っていて
持ちきれない物を脇にはさんで
その脇の物が落ちそうになって
必死に脇をぎゅーーと固く挟んで・・・
目がさめました
そう、脇に挟んでいたのはペチャだったんです
ペチャが脇の隙間にグイグイ入ってきて
その脇の広がる違和感を押さえ込んでいました
(これも最近の写真です)
ペチャが死んでいないか、恐る恐る触ると
ペチャは普通に寝ていました
とてもヒヤッとした体験でした