商品名 GLP-1


​肥満が気になる方へ​

GLP-1とは腸から分泌されるホルモンのことで、主にインスリン分泌を促すことで血糖値のコントロールをします。このGLP-1の分泌量を増やすことで食欲を抑えつつ脂肪の分解をし太りにくく、痩せやすい体質を作ります。

​​​Merit1​​​
・・・つらい食事制限はありません・・・
食欲を抑制する効果があるので、少ない食事量で満腹感を得られます。つらい食事制限で続かなくなることはありません。

​​Merit2​​
・・・無理な運動をする必要がありません・・・
自然に食事量が減るので、無理な運動を頑張る必要はありません。気軽に取り組むことができます。
アメリカでは抗肥満薬として承認されており、医学的にも安全なお薬です。
GLP-1は、脳内にある食欲をつかさどる神経に対して食欲を抑えるように働きかけるホルモンです。日本では糖尿病の治療薬・アメリカでは抗肥満薬として承認されており、医学的にも安全なお薬です。

​​当院では経口処方薬又は、注射処方のいずれかを選ぶことが可能です。受診の際、ご相談ください​​


これら世界各国の公的機関等で 正式に許可されています。
​サクセンダ(Saxenda®)​

注射タイプのGLP-1
サクセンダ(Saxenda®)は、ノボノルディスク社の肥満治療薬(体重管理治療薬)です。医薬品一般名をリラグルチドといい、グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬という種類の薬剤です。 サクセンダは、脳細胞のGLP-1受容体に作用し、満腹感を高めて空腹感を低下させることにより、食欲を抑制して体重を減少させます。 サクセンダはFDAで認可されている抗肥満薬(BMI30以上、もしくはBMI27以上で肥満に関連する疾患がある方)で、糖尿病治療薬ではありません。日本では未承認薬のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。



​​・・メリット・・​​​
体重減少効果がはっきりしている
特別な努力を必要とせず痩せられる
中毒性がなく、耐性が起こりにくい
他の抗肥満薬と比較して安全性が高い
抗肥満薬のマジンドール(商品名:サノレックス)では、依存性の問題や、耐性ができて時間経過とともに体重効果が低下するため、3ヶ月以内の投与に限られていましたがサクセンダでは、依存性や耐性の問題がありません。

​​・・デメリット・・​​
サクセンダの主な副作用は、頭痛やめまいの他、吐き気・嘔吐・下痢・便秘などの消化器症状が最も多く見られます。重篤な副作用は非常に少ないものの、注意すべきものもあります

胃腸障害/低血糖/頻脈/甲状腺疾患/膵炎・胆石症・胆嚢炎/急性腎不全・脱水/アナフィラキシーショック・血管浮腫/腸閉塞(頻度不明)/うつや自殺企図(サクセンダ0.3%vsプラセボ0.1%)など詳しくはお問合せください。
 

GLP-1 販売価格
 

先発・代表薬剤

販売価格(税込)
 

リベルサス3mg 30日分

¥13,900
 

リベルサス7mg 30日分

¥35,000
 

サクセンダ 1本

¥32,980
 

初めての方も興味ある方も下記のURL又はLINEをタップ​​​して​​​​​から、  ​LINE​​​​の友達登録して詳細を確認して下さい!!
​​相談も随時受け付けています!!
​​

https://line.me/R/app/1656077676-MdxaYqae?type=app&b=3947&v=13405&ref=Azusa1450
​​