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1週間で勝手に勉強する子供に変わる、楽しい家庭学習法を実践する親勉インストラクター「タネ」こと鳴海恵です。
来年小学校に上がる次女（年長6歳）。
平仮名は読めるけれども、まともに書けません。
文字に興味を持ち始めたのが3歳。
ココぞとばかりに平仮名練習帳を買って、一緒にやりましたよ。
まともにやったのは5日間位かな（笑）
だって、やっててもつまらないんだもの。お互いに。
書き方が違うよ、て言うと次女はキレるし。
私はページ通りに順番にやりたいけれども、それだと次女はゴネる。
「そうじゃないよ。ココはこう書くでしょ。なんでそう書くの」
なんて、言いたくないけどつい言ってしまう。
次女の機嫌を損ねないようにやると、今度は私は気疲れするo(_ _*)o
結局、だんだんフェードアウトですよ。
今なら分かるんだけど、正しさを求めてたから楽しくないし
つまらない。
平仮名は小学校で習うんだから、今やらなくても大丈夫でしょ。
と、思ってはいたものの、心の隅っこで
「やっぱり平仮名練習した方がいいのかな？」とも思ってた。
けどね、昨年東京に《親勉》を習いに行って
『平仮名は教えなくても問題ない』て言われて、「あ、私間違ってなかった」て安心したの。
無理矢理やらなくても良いんだ、て肩の力が抜けたの。
↑ もう見向きもしなくなった平仮名練習帳（笑）
これからも積極的に平仮名教えるつもりはありません。
次女が教えてって言ったら別だけどね。
なぜ平仮名を教えなくても良いのか気になった人は、私に会いに来て下さい。
その理由をお伝えします。
本日はここまで。
最後まで読んでくれて、どうもありがとう♪
あなたのお子様が笑顔でぐんぐん育ちますように（＾∇＾）
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◆私が親勉を直接学んだ現役薬剤師でもある、
親勉グランドマスターインストラクターまきのみさお先生の
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