ご自宅にある

パターマット

 

 

このマットさえあれば

毎日10分の練習で

シングルになれる

(5以下)

 

 

 

ということ

をご存知でしょうか?

 

 

ただ

多くのゴルファーは

間違った練習をしています

 

 

 

 

 

 

 

「パターマットなら入るのに

コースでは全く入らない」

 

 

そんな経験は

ありませんか?

 

 

 

あなたの

普段の「パター練習」

の仕方を見直すだけで

 

 

「コースでも入る」

 

パターを作ることが

できるようになります。

 

 

 

 

パターマットでできる

コースで入るパター

を作るための

 

 

 

注意すべき1つのルール

 

 

それは

 

「タッチ」です

 

 

 

 

 

 

そうです

パターマットで

練習すべきなのに

 

ほとんどのゴルファー

がおろそかにしている

 

「タッチ」です

 

 

パターマットはまっすぐだから

まっすぐ打てば入るようになっています

 

 

 

 

ほとんどの方は

まっすぐ打つ練習ばかりで

「タッチ」練習などしません

 

 

それが、

コースでは入らない

原因なのです

 

 

 

コース行くと

ご存知の通り

様々な傾斜があり

 

 

ボールはその起伏に沿って

カップに辿り着きます。

 

 

 

 

そして

 

その時のカップの入り口は

傾斜によって広がったり

狭くなったりします

 

 

 

 

 

ん?どういうこと?

 

 

 

 

 

パターマットのような

直線ラインの入り口は

大きく分けて3つあります

 

 

1つめは真ん中です

 

 

 

そして

 

 

カップの左と

 

 

 

カップの右

 

 

 

 

しかし。

 

傾斜が強くなれば

なるほど

カップはせまくなります

 

 

フックラインでは

ボールは右サイドから

しか入りません

 

 

 

ラインに逆らって逆サイドから

カップインさせるのは

ほぼ不可能です

 

 

そして

傾斜が強くなればなるほど

入り口は狭くなります

 

 

傾斜に対して

まっすぐ打つだけでは

実際のグリーンは攻略できません

 

 

みなさんが思っている

以上にカップは小さいのです

 

 

しかし!

 

 

傾斜によって狭くなった

カップをめいいっぱい広げる

方法があります。

 

 

それは

「タッチ」を合わせることです。

 

 

グリーンにおいて「タッチ」

はカップを最大限広げる役割を

しています。

 

どんなにラインを正確に

読むことができても

 

 

タッチが合わなければ

カップは狭いままです。

 

 

逆にタッチをコントロール

する技術があれば

 

 

距離のあるグリーンでも

3パットの可能性を

大幅に減らすことができるのです

 

 

 

 

 

タッチはどうやって練習するの?

 

 

 

 

 

 

次回、パターマットで

距離感を鍛えるための

練習法をご紹介します。

 

 

僕が高校時代から

実践している

 

明徳ゴルフ道場の

コンクリートグリーンで

もタッチを合わせることのできた

練習方法です。

 

 

 

後半へ続く‼️