こんにちは!!


飛距離アップのために知っておきたい

「飛距離の構成要素要素」

第3弾‼️




飛距離の構成要素シリーズは
全部で4部になってます!!



その1 体重
その2 身長
その3 ??
その4 ??


そして今回がその第3弾‼️


【可動域】です!



可動域とは



ダスティンジョンソン 選手👇


読んで字のごとく
筋肉や関節の動く幅のことで

この幅が大きければ可動域が広いと
表現されたりします。




では、何故これが
飛距離の構成要素に繋がるのか?



ババワトソン選手👇



可動域は
言わば、クラブの助走距離です。


可動域が広く、大きく動くほどに
クラブは加速する期間が長くなります。








PGAでも屈指の飛ばし屋の
2人の飛ばしの要素に
【可動域】が含まれることは
間違いないでしょう⛳️



380ヤードもの圧倒的距離を持つ
b2 ファクトリー秀島芳弘氏も

可動域が広いということは
「幅跳びよりも走り幅跳びの方が遠くに飛べる」
のと同じ

と仰っていました。





と、言うわけで!

飛距離の構成要素その3は

【可動域】でした!




注)スイング中に無理やり捻ると
怪我の原因になります⚠️🙅‍♂️

ストレッチ、エクササイズなど
無理ない範囲で可動域を広げましょう



今回はここまで!

次回はいよいよ

飛距離の構成要素その4

です!それではまた次回‼️
👋



「可動域を広げるエクササイズを知りたい」
「どこの可動域を広げればいいの?」

などご意見、御座いましたら
LINEからメッセージ下さい😊