十把一絡げにレプティリアンでまとめてしまっていたが、ドラゴニアンvsレプティリアンのこの構図の方が、日本人には受け入れやすいかもしれない。
 
もちろん、人間を食べるなんてことは許さんよ😡😡😡
もしかしたら食べない代わりに日本赤十字が献血集めてるのかも知れないけどね😔
 
とりあえず、皇○の写真はこちらに移動させました。
 
ただし、この著者の高山長房/高山青洲なる人物は評判はあまりよくないようなので、信憑性は少ないかもしれない。
 
まあ、レプティリアンもドラゴニアンも本当のところはわたしには全くわからない。
こういう説もあるんだ、くらいで知識として持っておいてもらって、今後を生き抜くために役立てていただければと思います。
 
どちらにせよ、
最近は、王族や皇族の制度がある限り、自由だの平等だのは訪れないということが、身に染みて理解できてきたので、身分の差のない、みんな平等なシステムに移行して欲しいと願っています。
ゆくゆくは、政府さえもいらない、自治体の集まりみたいな星になるといいなー😊
 
 
 
 
人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(−)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる 断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ (超☆はらはら)
人類への警告[I] 日本人はドラコニアン
《YAP(−)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる 断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ (超☆はらはら)

説明

内容紹介

高山長房:「私のこの命をかけた警告を受けとめてくれ!さもなくば、日本は国破れて山河もなく人さえも消滅するだろう」セムメーソン、大正天皇扶桑会、日本イルミナティ2万6千人のトップが《日本民族根絶やしの策謀》をぜんぶ書いた!

◎ 人類の起源にレプティリアンとドラコニアンの地球争奪をかけた争いがあった
◎ アトランティスとムーの沈没、文明消失もこの2派の戦闘による結果
◎ その勝敗は、均衡したまま、今もついていない!
◎ アトランティスはレプティリアン、ムーはドラコニアンだった
◎ 人口削減による適正人数の人類総奴隷化/世界一極支配を推し進めるのは、レプティリアン・イルミナティ
◎ ドラコニアンは、人類に同情的で、この計画を阻止しようとしている
◎ ドラコニアンの本体は、日本国土の地下にいる
◎ 闇の権力のトップにいる「サンヘドリン」とは?
◎ 311は、ドラコニアンの本拠たる日本の円が世界基軸通貨になるのを阻止するために起こされた

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高山/長房
第59代宇多天皇家35世代。高山右近大夫長房16世。第59代宇多天皇家旭日会総裁。第123代大正天皇家扶桑会総裁。ROYAL BANK GROUP ASIAN GENERAL MANAGER。国際政治経済文化研究会会長。国際科学技術研究所顧問。日本名誉毀損防止同盟会長。日本・バチカン友好親善協会全権特命大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 
 
 
内容抜粋
 
 

【ドラゴニアンvsレプティリアン】

 

 天皇家一族(ドラゴニアン)は、太古より脈々と続くセムメーソンであり、その血の濃い者はイルミナティなのです。爬虫人類の頭領であるドラゴニアン・イルミナティ(ムー大陸出身)は、世界で悪行の限りを尽くすレプティリアン・イルミナティ(アトランティス大陸出身)とは一線を画します。両者の反目が地球人類を翻弄しているのです。(p.27)

 地球人類は、叡智ある爬虫人類の異種間遺伝子操作によって誕生したと書かれている。

 


 レプティリアンに関しては、
   《参照》   『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ (ヒカルランド) 《中編》
             【世界を支配するレプティリアン】
 ドラゴニアンとレプティリアンが対立したことによって生じたムー大陸とアトランティス大陸の陥没の後、ドラゴニアンたちは地底に潜ってしまい、その後、地上はレプティリアンのやりたい放題になってしまったらしい。近年の科学技術の発達以降、世界はレプティリアンの恣の計画通りに進行してきたのである。
   《参照》   『勃発! 第3次世界大戦』 ベンジャミン・フルフォード (KKベストセラーズ) 《前編》
             【はるか以前から存在していたシナリオ】
 彼ら(レプティリアン・イルミナティ)の魔手の呪縛から人類が逃れるすべはありません!
 この呪縛より、一日も早く日本国民は解放されなければ日本に未来はありません。(p.34)


【ドラゴニアンの特性】
 日本人は、レプティリアンの上層部の血が流れておりドラゴニアンという種なのです。日本の皇室はそのドラゴニアンの祭司なのです。(p.59-60)
 日本人とチベット人の男性のもつY染色体に、特殊なYAP(-)があります。(p.61)
 チベットには、地底世界(アガルタとかアルザルとかシャンバラと表現される)への出入口がある。
 レプティリアンがとめどなく恣に振る舞うのであれば、YAP(-)の遺伝子を有するドラゴニアンが地底から湧出し、日本と世界を護ってくれることを期待しよう。しかし、それまで相当に痛い目にあわされるだろう。
   《参照》   『超人「船井幸雄」の近未来予測』 柳下要司郎 (あ・うん)
             【アメリカのアルザル人攻撃】


【人類がレプティリアンである証拠】
 レプティリアンのDNAが、われわれの基本にあるという証拠に、胎児の発達初期に両生類の特徴が見られるのはその為です。(p.64)
 ドラゴニアンであれレプティリアンであれ、爬虫人類からの枝分かれなのだけれど、それを頭ごなしに「バカバカしい!」という人は教養がなさすぎるだろう。
 胎児の成長過程からエルンスト・ヘッケルが思いついた「個体発生は系統発生を繰り返す」という考えからも爬虫人類起源説を窺うことができるのである。この発生過程は、当然のことながら人類の脳の構造にも関与しているのである。
 下記リンクのコメントには脳の各部位を意識に対応させて記述しておいたけれど、生物進化に対応させるなら、脳幹は爬虫類脳であり、大脳辺縁系は哺乳類以下の生物にあり、人類になって始めて新皮質脳が爆発的に発達したといえるはずである。
   《参照》   『脳を活かす生活術』 茂木健一郎 (PHP)
             【感情を豊かにする】


【レプティリアンの日本沈没計画】
 皆さんどうして、地震、異常気象、放射能、ウイルスと日本ばかり狙われるのだろうと、お思いになりませんか!
 前にも述べたとおり、レプティリアン・イルミナティは、 ・・・(中略)・・・ ドラゴニアン・イルミナティである日本の皇族を全滅させようと虎視眈々と狙ってきました。
 第一世界大戦以来、こうして日本をその支配下におさめてきたのは、坂本竜馬が、上海経由のメイソンの手先に使われていた頃から、本格的に始められたのです。(p.72)
   《参照》   『失われたフリーメーソン「釈迦」の謎』 飛鳥昭雄・三神たける (学研) 《後編》
             【フリーメーソンのポーズをしていた坂本龍馬】
 
 
 レプティリアン・イルミナティの研究者の間では、日本を沈没させる計画が、もう何十年も前からあり、問題の深海掘削船「ちきゅう」を駆使して、日本列島の周囲の地殻の調査をし、爆薬を仕掛ける穴を掘りまくっています。(p.72-73)
   《参照》   『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔Ⅲ〕』 泉パウロ (ヒカルランド) 《前編》
             【「ちきゅう」が行っている海底爆弾設置作業】
             【38年前に記述されていた3・11の予告】


【地球を改革するのであれば】
 地球を改革するのであれば、よくするのだったら、フリーメーソンでは何もできません! レプティリアン・イルミナティの中のサンヘドリンが下したその命令を取り消さない限り人口削減は停止されることはありません。
 しかし、この者たちが唯一認めるのが、実はドラゴニアン・イルミナティである日本の天皇陛下とその一族なのです。
 デイヴィッド・ロックフェラーは、総理大臣など相手にしていません。ロックフェラーから見て、自分よりもあらゆるレベルで上なのは、日本の天皇しかいないのです。(p.44-45)