今日は、ずっと気になっていた緑の玉について考察してみたよおねがい
 
問題の、 ヒラリーが演説の最中に咳き込みはじめて、水を飲むときに緑の玉をポロポロっと出した映像がこれ↓
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
ぽろぽろっと出したこれが何なのか、
以前紹介したレプティリアンが人を食べる理由を再掲するね。
 
その中にある、儀式の際中に、胸部と喉のあたりから緑色のスライムみたいなものを吐き出すって描写があるけど、まさに↑これだね!!!ゲロー
幼稚園児のザックやその他の話も合わせて想像するに、
人○や人の血液を摂取すると、しばらくしてから、うんちのように臭い緑の玉を吐き出すようだよ。
ザックがもらったうんちもこの緑の玉だと思うゲロー
 
そして、わたしの勝手な想像だけど、この緑の玉を食べるとレプティリアンになるんじゃないかなー目
遺伝子を伝染させるとかゲッソリ
 
瞬膜をゲットしたって言ってお披露目してる人もいたしね。
ゲットがとても引っかかっていたのよね~。
人間がどうやってそんなものゲットするのよ!って。
 
憑依するにしても、定着させる何かが必要だと思うし。
 
わざわざ定期的に悪魔儀式をしているのは、この緑の玉を、新しい参加者に食べさせるんじゃなかろうか滝汗滝汗滝汗
 
で、悪魔を増やす滝汗滝汗滝汗
 
これをレプティリアンの卵って言ってるサイトもあったので、あながち間違ってない気がする。
 
まあ、あくまで想像だよ笑い泣き
 
 早くこんなこと考えなくていい地球に住みたいねウインク
 
 

レプティリアンが人を食べる理由

◆元イルミナティ重役アリゾナ・ワイルダーによる証言
※血の儀式などグロテスクな表現がありますのでご注意ください


私はイルミナティのマザーゴッデスになるための訓練を受けました。
この世に存在するマザーゴッデス(母なる神)は3人しかいません。
そのうちの1人が私です。
マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。
マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。
そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳。
その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘であるその女児によって
生贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。
しかしそれが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。

儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、
フリーメーソンにとっても同様です。
儀式の目的とは、何かを得ること……
権力や知識を獲得し、目標を達成することです。
何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと。それが儀式の目的です。
なぜなら私たちは物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、
そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から
仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。


高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、
どのように呼んで下さっても構いませんが、その知識は
この世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。
それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために
闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、
これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、
彼らは血を必要としています。血の生贄です。

血の生費がどのように行われるかと言うと、
ある種の存在を召喚したい場合は動物を生贄に、
あるいは人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。
流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、
例えばネイティブアメリカンも血の儀式の時に自らを傷つけたり、
他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。
必ずしもこれらの人々で同じ目的で行っている訳ではありませんが。


レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚する時、
それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。
彼らからすると、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。
血を流してこの次元に固定しなければなりません。
血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。
これが儀式で血を流す目的です。

誰かが血を流している時、血を見ることだけが
私たちに影響を及ぼすのではありません。血の臭いも嗅いでいるのです。
血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。
脳内から流出……生化学的変化が起こるのです。
手短に言うと、それが人間を大脳辺縁系の一部分、
爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。
非常に原始本能的な状態にまで降格されるのです。
根底の本能に引き下げられるのです。

このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。
シェイプシフトは、血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。
これは実際に起こり得ることで、単なる概念(コンセプト)などではありません。
シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが
変身する例からしても、実際の出来事です。

儀式ではシェイプシフトするレプティリアンは人間の血液を必要とします。
彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。
レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。
彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。


まず最初に彼らが最も好む生贄は少年だと言う事です。
年齢は8歳から16歳までなら何歳でも構わないのです。
彼らは少年の血を最も欲していました。その次は生理中の若い女性でした。


儀式の最中に彼らはレプティリアンに変身した後、
胸部と喉の辺りからある種の分泌物を出し、緑色の物質を吐き出します。


それはたとえて言うなら、映画ゴーストバスターズに登場する
緑色のスライム(ドロドロした粘液)のようなものです
彼らはまた、死肉を食することはありません。生きた肉を食べます。
でなければ普段は菜食です。

彼らは人間の肉を摂取します。
なぜなら人間の肉には人類の細胞記憶が入っているからです。
それも彼らには必要なものです。
なぜなら彼らの身体の細胞にはそれがなく、(記憶が)消失するからです。
こうして彼らは人間の状態でいる能力を保持する必要があるのです。

それで彼らはその異様なもの(四次元低層にいるレプティリアン)を
儀式において召喚するのに女性を必要とします。
なぜかと言えば、女性は空洞宇宙と繋がっており、
女性はその肉体に生命を創造する子宮という宇宙を有するからです。
それは虚無、または他の場所から何らかの物をこの物質界に生み出します。
ですから女性はそのように、生命を創造する者として識別されます。

ですから彼らはこれを行うのに女性を必要とし、彼女たちの経血を好みます。
経血や特に堕胎された胎児や赤ん坊に含まれる成分は
彼らにとっては非常に栄養が高いものです。


高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、
そこには別の種類のレプティリアンがいます。
彼らはそこに留まっていることに満足していないので、
儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。
3次元のこの世界にいるレプティリアンは
それら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために
必要な知識とアクセスを持っています。

それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが
真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。
ある人たちは彼らと性交渉を持ったこともあり、聞くところによると
これまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。
しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、
その人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。
これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。
彼らには吸血鬼のような能力があります。


シェイプシフトは最初に顔と胸部から始まります。
オーラが変化するのです。オーラとは実際には身体の一部なのです。
シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、
非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わります。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、
シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの人たちは、
彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。
ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。

彼らの目を見ると判ります。なぜなら目は心の窓といいますので、
イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は
「他人の目を見るな」と教わったのです。
それから血が流されたり、血の側にいると、彼らはその影響を受け始めます。
なぜならある意味、それが彼らに欠落しているものだからです。


そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、
いわゆる血族は全て繋がりがあることを理解してください。
彼らは白人だけに限ってはいません。
その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。
その血筋は非常に純潔に保たれています。

私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって
別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。
ですから皆さん方が、普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、
人々が巷で日常的にシェイプシフトするのを見ることはないでしょう。
変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、
そのようなことが起こるはずがありません。



さて私が儀式を執り行った人々に関して言えば、
英国王室の王族のために数多くの儀式を執り行いました。
それで1989年以降になってから、やっとその記憶が戻ったのです。
私は儀式による虐待を受けた人たちを何人か知っていましたが、
でも誰もそれに関して話をすることはありませんでした。

彼らの中の幾人かは精神科医やセラピストにかかっていました。
というのも私たちにはその話をする相手が他に誰もいなかったからです。
その当時は誰一人として対処法であるプログラミング
(洗脳を解くこと)を知りませんでした。
それで私は儀式の記憶が甦り始めていたのですが、
恐ろしい事にレプティリアンのことを思い出し始めたのです。

人間がレプティリアンに変身し、そのレプティリアンが
犠牲者の生身を切り裂いて血を飲む場面を。

それは他の洗脳を解かれた人たちも同様で、
私たちはいったいどうしたらいいのかわかりませんでした。
なぜなら精神病理学の分野では、そのような話をする者は
精神異常者のレッテルを貼られるからです。

 

 

ヒラリーが演説中に口から吐き出した「緑色の謎の物体」と子どもが語った「緑」のパーティ

 

 

 

デーヴィッド・アイクの著書『竜であり蛇であるわれらが神々』という本の下巻が読んでいる途中のままになっていたので読み始めたら、いきなり奇妙な表現が出てきたのでその部分について書いてみます。

 

 「第15章 虐待される子どもたち」の章でザックという4歳児が通う幼稚園の事例が出てきます(下巻P206~)。

彼は「幼稚園から連れていかれ、縛り付けられた状態で幼い男の子が生贄に捧げられる様子を見せられた」だけでなく、アヌンナキを神々、「エンキは悪い名前」で「エンリルは魚のこと」だと説明します。この子、わたしより詳しいですね。彼は「悪い学校」でそれを教わったと言っています。

 こういう危険すぎる幼稚園に彼は通っているのですが、中でも気になったのが「緑」のパーティの話です。引用します。

 

 ザックは幼稚園で行われた「緑」のパーティの話をしてくれた。

そのパーティでは、子どもたちは緑色の食べ物とジュースを与えられる。

そのとき、子どもたちはプレゼントをもらったが、ザックがもらったのは「うんち」だった。

ほかにもだれかうんちをもらったのかと訊くと、

彼は、「ううん、ぼくだけだよ。ほかの子は車とかそんなものをもらってた」と言った。

ンドウィッチは緑一色で、「オエッとなるマスタード」と「血もついて」いた。

彼はそれを食べなかったと言ったので、祖母のスゼンがその後はどうなったのかと訊くと、「ぼくたちはみんな、お昼寝したんだ」といった。さらに、「幼稚園のオートミールには血が入ってるんだ」とも言った。

 

……引用終わり

 ちなみに、このザック君はレプティリアンだと「いじわるな幼稚園」の人たちに言われたうえ、両親もレプティリアンだと教えられたので打ち明けるまで時間がかかったそうです。

 で、なんでこの話が気になったかというと、昨日書いた記事でヒラリークリントンが「緑色」の丸い物体を2つコップの中に吐き出したことを思い出したからです。

 もし爬虫類人が本当にいて、ヒラリーがそうだとすれば、ヒラリーは演説の前に一体何を食べたんでしょうね? 「緑」のパーティから推測するに、それは血の付いた緑一色のなにかということになるでしょう。

 

 

 

 

 

以下おまけ

 

レプティリアンは虫には好かれるみたいだねニヤニヤ 

 

 

ヒラリークリントンの正体

 

「ヒラリークリントンがオバマと一緒にイスラム国を作った。」

2011年、アメリカはリビアの豊かな石油資源・金を巻き上げるために、国民から支持されていたカダフィ大佐を虐殺し、リビアを破壊し尽しました。もちろんCIA電通に統制された日本のメディアからは国民に正しく伝えられることはありませんでしたが。

そうしてリビアから奪った2.4兆円もの大量の資金や武器を使って2012年、ISISを造り出し活動を開始させたのです。

そしてその一連のアメリカの動きに大きく関与していたのがヒラリーです。

ヒラリーは“軍産複合体”の表舞台での代理人であり、【悪魔崇拝者集団・イルミナティー】の傀儡なのです。

その繋がりを示す証拠として、ここで“ヒラリーを応援していた世界的スターの話に戻ります。

マドンナ

hillary,madonna

出典:BLOGO

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レディー・ガガ

ヒラリー,ガガ

出典:KAZETE

LadyGaga, illuminati,666

出典:Satanic Hollywood

ケイティ―・ペリー

ヒラリー&ケイティー

ケイティーぺリー,プロビデンスアイ2

出典:Choice & Truth

お解りいただけたでしょうか?

この有名スター達が必要以上に政治に介入し、ヒラリーを支持し、トランプをたたく理由を。

そして日本においても。

ガガ&きゃりー

出典:HarajukuSpain

きゃりーとケイティー

出典:©pbs.twimg.com

プロビデンスアイ