憧れ泣いた作品?ちょっと違います、やまざき貴子さんコミックす、らは 思春期の七星光が大きな影響を受けた作家さんのひとりです。

小6の始まりか、黒板にイラスト上手な子が描いてた少女画にかたわらの女子がやまざき貴子っポイ!の絵に似てる、と言って、

気になってそれを探して読み始めたら面白かった、

ほぼ美少女に見る中学キッズ天野平(あまのたいら)
通称“へー”と
隣人に幼なじみの日下万里(くさかばんり)の

ややボーイズラブがかった青春まんが、コメディも社会問題取り扱う、問題提起あり作品群像活人劇?つらいのいみだと

代表作が「っポイ!」て、長期連載でしたね、

はらのあたりっポイて、いいあり、はらわた煮えくり返らないようす、策あり、となも、

彼女の作品はセリフが多く、細かくびっしりしつつそこが魅力的、のんびりゆっくり眺めたくなる面白さね

岩沼市、岩沼駅近くの書店で、春休み、か、に友達と
3~4人で自転車であそびに行ったとき見つけた

やまざき貴子『マリーブランシュに伝えて』を試しに購入。

予想をこえる波乱なストーリーで、初めて
まんが本に泣いたの記録してます。
(記憶という、うちは不自然、らだっ、とや)

やまざき作品にはタイムマシンの『ムシ』シリーズがあって、

内容はハード。史実としたら尚さらね、

昆虫のムシ型のタイム兵器、抱っこして移動す、戻れないときあ、 ∞

作品ではゴンドワナの アデリシアアデライト、略してシアが∞ワープし、行方不明になった

ラギ、現代の恋人を置いて、 レティシアルティシアラギの名つら、ひ、えーんひらめきキメてるグリーンハーツコアラ

もととなった歴史の図書館に、記録されたは、行方不明のまま帰ってこなかった、そう

日本もアメリカも異次元こえる作品、多くみるも、実際あったから書き残した記録とす、本人たちが、

絵空事じゃなく、実際にあったから厄介でした、

死んで終わるのみ、迷宮、エンドレス、地球に誕生する手前で終えたそう

『マリーブランシュに伝えて』は、

ヒロイン、シェアラは先祖のいいつけで、

ヨーク家とランカスター家、
(中世のイギリスであった薔薇戦争がモチーフ、)

(ロミオとジュリエットの意味ありす、ぎる、だて)

ケンカをやめて両家の人間を結ぶあり、

をいいなずけのリーランカスターとの婚姻をやめるよう、

タイムマシンでいいつけを書いた本人に訂正する文言とりやめろにしたくスリップした、とな

(劇的?言い回し辞めろだと、七星の言葉で書くと不安になるそう、なため知能の指示で昔ことば、まやかし語を使うあれ、

あとは異次元で一緒に書いてるらにゆずる文言ため、ある、憑依してる気づいてぬ、)

ところが、思いのほか、マリーブランシュ姫はまだ年若く、薔薇戦争の最中、

もとは幼なじみのサマーセット伯ギルバートと愛し合う関係も今は敵方、、

思うようにあえない、、悲劇を予感させ、、切なかった、哀しかった、こわかった、つらかった、シェアラからみたら、となも七星目線もある

マリーブランシュはシェアラの先祖はシェアラの過去世のひとつを見た史実、そう言います

ギルバートもだと、

自分の過去世を見るよう設定されたある、神神の配慮、進化するため、やだと、媒体でいい

ここまででよいとな、もす、安全はかるそう、

陶酔きつい、名品ではあり、私の中で最上級の大事な作品群像歴ある、

も、ロマンチックでぬ、凄絶な悲惨なおわり

シェアラもつらかった、終焉わ