本日もご覧くださりありがとうございます。
Hikaruです。
☯️私のツインレイヒストリー☯️
前回述べた、
実は、私達チェイサーよりも
“拒絶されることを恐れている”、
のではなかろうか、というツインレイ男性。
これは学術的に分類する事が出来ます。
それが
“回避性パーソナリティー障害”
“回避依存症”
と呼ばれる“人格障害”の一種。
以下ご参照ください👇
このことは度々、
ツインレイに関して発信していらっしゃる方々によって伝えられていますが
私も、まさしく、そうだろうと思います。
“運命の人”や“ツインレイ”
というスピリチュアル的な概念は
恐らくこの、“人格障害”が生み出したものである、という
ロマンも何もない、超現実的な、結論に至るのです。。汗
だからこそ、
私は
“ツインレイというパターン”、
という表現がやはり、この関係を表すには適切なのではないかと思っています。
本当に、
どこどこまでも夢もロマンもファンタジー要素もない、
冷え切った女で申し訳ない。。涙
そして多くの場合、
回避性×回避性
回避性×恋愛依存
どちらかのパターンに当てはまると思います。
私の場合は、
まず間違いなく
回避性×回避性、のパターンでしょう。
ま、いわゆる
『似た者同士』
な訳です。
今まで同じパターンで恋愛をしてきたもの同士が、何かの間違いで、お互いをロックオンしてしまった。
究極に受け身×究極に受け身。
お互いに、
相手が自分のことを好きになったな、と思ったら
あとはそっちから動いてくれるよね〜
みたいな二人なんだから
そら、どっちも動かんわけですよ。笑
で、
何でやねん!!!!!
とお互いに憤慨して、サイレント突入。。笑
なんてお粗末なカラクリ、、涙
でも
ツインレイって
不思議なもので
じゃぁもういいわ。
と今までなら、絶対なるはずなのに
なぜか、お互いに、そうなれない。
ここが
やっぱり“ツインレイ”の不思議な部分、なんだと思います。
そういう意味で
“人格障害”同士の恋愛、では片付けられない、
なんらかの不思議な作用が働いているのでは、と思えるわけです。
…
良かった、何とか、乙女っぽくなった。。笑
私はこの辺を今、研究しようと、この本を買ってみました。
『面倒くさいに勝てない』
私が長年悩んでいたことは、
“回避性パーソナリティー”の特徴だったんだ、
やっぱり私も重度の“回避性”だったんだな、とわかってスッキリしました。
皆様のツインレイのお相手は、当てはまっていませんか?
ぜひお聞かせ頂けたら嬉しいです。
私の体験が少しでも参考になれば幸いです。
皆様の『ツインレイ統合』に向けて
何かのお役に立てますように。
Hikaruより愛を込めて。
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