2021年

すでにあけまして

明けすぎまして

半分くらい過ぎましたw


明けすぎましておめでとうございます♫

今年も宜しくお願い致します💕


と言う事で…

今年は


RAT

Jan ray


この2台のクローン制作にチャレンジ致しました。


まだまだ素人なので今回も基盤を購入して、パーツは自分で好きなものをチョイスしての制作です❣️


パーツはいつもお世話になっている

ギャレットオーディオさん❣️


何が入っているか分かりやすく分けられているから、とても使いやすいのです^_^





今回のケースは塗装されているものですが…
ホワイトがなかったからと言う理由で質感が気になる塗装を選びました。

なんだかザラザラしていてカッコいいです。
( ・∇・)


使用ケースはハモンド1590BS
高さがある方が失敗しないので初心者のアタシにはとても使いやすいサイズなのでオススメです。


いつもどおり
ケースにマスキングをして
どこにパーツを組み込むか落書きをしていきます。


しっかりパーツの寸法を確認しながら
それぞれの部品がぶつからないように
配線の邪魔にならないように位置を考えながら決めていきます。

これが失敗しない一番重要なポイントかもしれませんw

多分…アタシは毎回ココに一番時間を使っているような気がします。


そして穴あけ
ダンボール📦で作業場所を作って
ドリルで少しずつ穴を広げていきます。

この時LEDの穴あけサイズを間違えないように気をつけないと…「広げ過ぎた」と言う失敗がよくあるのでご注意をw
(≧∀≦)


リーマーを使ってパーツのサイズを確認しながら穴あけ完了です☃️


仮組付で位置の確認です。
中々つめつめ…なのかなぁ…(^◇^;)



ポットの裏には何か解るように
マジックで書いてます^_^

たまに逆に取り付けてしまう時があるので
こっちの方が作業がやりやすい


LEDは真ん中に置いてみる事にしました。



狭いかなぁ…(^◇^;)
んーまぁいいか…




位置の確認が済んだらハンダ作業の開始です。
アタシはケースの中での直線配線ではなく
別に配線を施してからケースに組み込んでいます。



ショートしないように絶縁処理もしながらのハンダ作業です。



パーツの配線が出来たらケースに組み込んで配線をしていきます。

この方法だと線材は長めに取るので
余分な線材はカットしながら使う事になります。

上手な人なら必要分だけ使う方が材料費の削減にはなりますね。

アタシはまだまだ予測作業が出来ないので
安全作業でいつも長めです。


ジャンレイのLEDはブルー


RATのLEDはスミレ色


外装デザインは何も考えていなかったので
ガンプラマーカーに活躍して貰いましたw
(≧∀≦)


RATにも落書き(≧∀≦)

そして試奏なのですが
Jan rayは大成功
RATはノイズがとても発生しているので
手直しが必要になりましたw

ノイズ対策もやったんだけどな…

ってな事で続きは

ノイズの原因究明…ですなぁ
(*´◒`*)。あ…
めんどくさそうな作業ですが頑張って探します❗️

そして…基盤まで取り付けて組み込み中の写真がない事に今更気づいた(´⊙ω⊙`)

ので…手直し作業の時にでも写真撮って追加しておきます。ごめんなさい💦



コロナの影響で緊急事態宣言ですね。



医療関係者の方々には日々感謝

微力でも個人で出来る対策は

些細な事でも務める努力を

コロナに負けずみんなで乗り超えたいと願っています。


てな事で…アタシのステイホームは未だ継続中。





そんなHIKARUのゆるゆる自作エフェクター制作日記

次回をお楽しみに!

 

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