素晴らしい浮世絵の世界を観てきました。
小林清親、井上安治、小倉柳村、
美術史の授業で教授に付き3年位資料集めたり
授業したりしていた事を思い出して
本物が観たくなりました
ここからは撮影禁止、
ネットの画像ですが、、小林清親の世界観、
明治の始め、西洋画にインスパイアされて
作った、伸び伸びとした感性、表現力に感動致します
この時代は暗い時代だったので、浮世絵とは『浮世』つまり『辛い世界』を意味します
しかし!『ウキウキする❗️』そう言った気持ちも込められているのですね
『闇と光』.闇の中だからこそ光が際立つ!.
日常生活、風物詩、明治初期の感性も、
今も変わらず流れる思考に共感致しました、
12月18日までだそうです❤️.
是非、現在、過去、未来も変わらず流れる思考を2022年の年末に触れて、来年のウキウキ感に繋げてみるのは如何でしょうか❤️.
では、また♡.