この英霊サマは
よりにもよって

戦場が地獄よりも
ましなものだと思ってる


冗談じゃない❗

あれは、正真正銘の地獄だ

戦場に希望なんてない❗


あるのは掛け値無しの
絶望だけ

敗者の痛みの上にしか成り立たない
勝利という名の罪過(ざいか)だけだ




なのに人類は
その真実に気付かない


いつの時代も
勇猛果敢な英雄サマが
華やかな武勇談で人の目をくらませ

血を流すことの邪悪さを
認めようとしないからだ



人間の本質は

石器時代から一歩も
前に進んじゃいない❗





自分側から見れば正義でも

相手側から見れば
それは悪意でしかない




誰かを助けるという事は
他の誰かを助けない
という事なんだ

正義の味方っていうのは
とんでもない
エゴイストなんだよ







戦いの中で
人の本質に気づいてしまった





衛宮切嗣
えみやきりつぐ


















人類はなにも石器時代から
一歩も前に進んじゃいない❗




それはMotoGPにおける
HRCにも同じであった






マルク・マルケス
正式にグレイシーニ
移籍発表される

長い年月を共に歩んできた
ホンダに別れを告げたマルケス

かねてよりウワサされていた
グレイシーニへの移籍
が正式に発表されました



ナゼ❓ホンダを
見捨てたのか❓

その理由についてLCRの幹部は語った




ホンダの本質はなにも
変わっちゃいない❗

マシンよりホンダ本部の
本質が変わらない
のがリンスやマルケスに
移籍を決意させた
とある幹部は話す

マルケスは離脱決定前にホンダに対して技術部門再編の機会を与えていて、エアロダイナミクスやエレクトロニクスなどの専門性の高いエンジニアを雇い入れることを求めていた。

ただ実際の人事はHRC開発室室長を務めてきた国分信一がホンダ本社へ異動となり、後任にRC213Vの開発責任者などを務めてきた佐藤辰が起用されるというものだった。

 こうしたHRCの人事をチームの大部分がどう判断したかといえば、“一難去ってまた一難”であり、いうなればこれは『マルケスのパスポートにグレシーニ行きのスタンプが押された』といったモノだった。

 つまるところ、結局はホンダ側の考え方が変わらないことが問題だと言える

それはアレックス・リンスがわずか1年で離脱することになったLCRホンダのスタッフも感じていることだ



現在でマルケスの後任は見つかっていないが、この現状が続けば次のライダーも早期離脱という事態になりかねない












内部紛争状態の
ホンダ
ですが

本業の方は
絶好調を維持




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レブルファンの方
さてどの色がお好み❓








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本業は順調でも

やはり気になる来季の

ホンダの行く方


ミゲル・オリベイラ

と交渉を申込みしたが難航模様




ホンダとはバイバイ

じゃないよ


これはホンダとの決別ではなく、いつかまたそれぞれの道が交わることを願っている



会見でそう語った

マルケスの言葉に

哀愁を感じる