1998年。。
ひとつの時代が
ここから始まった
デジタル
ライフ
初代
iMac
発表
Windows95発売で沸き上がった
パソコンブーム
しかし、基礎知識に乏しい人には
パソコンを楽しむにはハードルが高く。。
そんな時。。
一人の男が壇上に立った❗️
その彼の名は
スティーブ・ジョブズ
革命を起こしてやる❗️
そう宣言し、アンベールされたのが
初代iMac
ボンダイブルー
それから間もなく発表された
5色カラーiMac
iMacが踊るCMを覚えていますか❓
時代を創るモノ
それはいつも多くの眼差しの前で
アンベールされる❗️
カワサキ
EICMAにて
アンベールする❗️
そこでアンベールされたのは
8モデルの新型
その中でもやはり目を惹いたのは
Ninja H2SX
2022
究極の最速ツアラーマシン
Ninja H2SX-SE
2022
最新のNinja H2 SX SEではカワサキのテクニカルパートナーであるボッシュが開発した革新的なARAS(先進運転支援システム)技術を作動するため前後にレーダーセンサーを搭載。
最上級モデルのSEには、前方衝突警告(FCW)、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)、ブラインドスポット検出(BSD)などのライダー補助機能が備えられています
その他、メーターーパネル上に表示される約20種類のアプリ(ナビゲーション、天気、音楽、連絡先など)にアクセスし、ライダーとパッセンジャーのコミュニケーションを図ることができるKawasaki SPINも標準装備となった
ライダーを積極的にサポート
考え方は理解できますが
個人的には微妙かな。。❓
理解不能な交通事故❗️
増え出したのは免許制度が変わって
AT限定免許
なるものが出来てから。。なのも事実
便利さとは
ある一定水準の技術があってこそのもの
運転には
常識的モラル
一定水準の技術力
刺激的緊張感
があってこそその恩恵を
ありがたく思えるのでは。。❓
機械が何でもやってくれる
一番恐いのは
それが当たり前に思う事
それに慣れてしまって
緊張感が緩んでしまう❗️
先進技術はほんとに有難いモノですが
使う側は正しくその恩恵を
理解したいものです
同じくツアラーとして
目を惹いたのが
ヴェルシス650
2022
欧州で大変人気があるモデル
これも日本に導入
されるでしょうねぇ~♥️