今年の高校サッカーも幕を閉じました。

選手の皆さん、監督、マネージャーさん、応援団の皆さん、サポーターの皆さん、
そして制作の皆さん、会場のスタッフさん
本当にお疲れ様でした!!

私は応援マネージャーとして足りない所が沢山あり、色んな人に助けてもらいました
本当にありがとうございました


試合を生で見て、選手、マネージャーさん、応援団長にお話を聞かせて頂き
大会にかける熱い想い、何があっても前向きに努力する強い心に触れ、

選手だけが主役じゃない、
ストライカーだけが主役じゃない
周りを支える人がいるからこそ
その瞬間輝ける人がいる

そう思い、高校サッカーの素晴らしさや面白さを知れました。
3年間というリミットの中、青春をかけ
埼玉スタジアム2002を目指し、
4093分の1を目指して努力する選手達は
とても輝いていました!

そんな皆さんは、また次の大会へと準備する人もいれば、高校を卒業してこれからは別の道へ進む人、卒業してもサッカーを続ける人、いろんな人がいると思います

でもどんな道へ進むとしても、これからの皆さんを応援しています



この冬、全力で戦う皆さんがとっても格好良かった
そんな皆さんを間近で見ていて、高校サッカーが大好きになりました!

正直応援マネージャーっていうけど、
私は大して何もできてなかった気がして
むしろ選手の皆さんから得るものの方が多かった
何だか申し訳なくて、、
だから、これからは応援マネージャーとしては応援できないけど、芸能活動を通して元気を与えれる様に努力します!!





これからも、頑張れ!サッカー部!!

13代目応援マネージャー
髙橋ひかる