母の入院 | Happiness is surely waiting for you.

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2月6日に母が転倒しました。その日は職場に電話があり、早退しました。


そのまま病院に連れていきましたか、骨折はないと言われて痛み止めと湿布をもらい帰りました。


次の日は大事を取って私は仕事を休みました。


立ち上がる事が大変なだけで、立てれば歩いてはおりましたが、だんだんと眠ることができなくなり とうとう 2月13日の朝に救急車で運ばれました。全く動けなくなったからです。

圧迫骨折がありました。

でも大きな骨折ではないので良かったです。


さて、救急車を呼ぶのがあと数分遅かったら、他の病院だったのですが(救急輪番制)偶然にもうちの職場でした。


朝、5時前からずっと母の側に付いており、母の簡単な入院の準備などはしていったものの、自分の事はすっかり忘れていて、血圧の薬を飲んだのは15時過ぎでした。

救急車の後を付いて病院、病院で検査中ずっと待機。

コロナとインフルエンザの患者が多く入院は無理ですと前の救急で来られていた人が言われていたのですが

職員だからか?無事入院できました。


その後も母のかかりつけ医へ行ったり、荷物をもう一度届けたりで


家に帰ってご飯を食べたのが夜七時でした。

次の日は出勤して、仕事中に母の元に行き用事を済ませ、入院手続きを行いました。

その後もこだわりの母の希望通り、就業後面会、買い物、次の日に届けるを続けました。


本当にこだわりが強すぎて、あれもこれも言うので疲れます。


昨日は弟夫婦が来てくれました。

面会してても要求が多くて、弟が後で「ごめんな、一人でうるさいのを面倒見させて」と謝る始末。


でもなぁ、私も癌の時は世話になったからお互い様かなと思い、我慢しています。


それにしても怒涛の一週間でした。


帰ってから庭花の手入れ、必要な物を揃えてからの食事だったので、毎日寝るのが、午前様。


流石に疲れました。


今日は母が朝からLINEでなんやかや言ってきましたが、「昨日、もう来なくて良いって言ってたけど必要なら行くわ」と書いたら、流石に申し訳なく思ったのか?「明日で大丈夫!」とのことでやめました。


新しいきれいな病院で個室。

ゆっくりゆったり過ごして欲しいんですけど、動きたい人なんで難しいです。


そして、こんな状態なので


私の白内障の手術は、付き添いもないから無理かと思ったんですが

「大丈夫ですよ」との事で決行することとなりました。


これが一番気になっていたのでさっさと終わらせて、免許更新に行きたいと思います。


母の入院は約一ヶ月との事なので、取り敢えず自分の食事やらの準備だけは(右目だけの手術ですが左目はほとんどみえていないので、右目を眼帯すると悲惨です。前もって軽く動けるように用意が必要)しておかねばなりません。


今日は、母がずっと転がっていた小さい炬燵を撤去。大掃除。

昨日、今日で3回洗濯して、布団干してスッキリしました。


あとはアイロン掛けしてゆっくり過ごしたいと思います。


私も歳ですからね。

疲れがたまります。

明日からまた仕事なので、面会してから帰ると遅くなる(明日は内科受診して血圧の薬貰いに行きます)ので、いまから食事の下ごしらえをしてからゆっくりします。


皆様も明日から頑張ってください。


お読み頂きありがとうございました。