『妖精って??』 | Kenaz光(ひかる)の占いブログ

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タロットや西洋占星術などの占いの事やスピリチュアルな事を書いていきたいと思います。




この前の夏至の前日の妖精にお願いごとをするおまじないをたくさんの人がやったみたいで、早くも願い事が叶った人もいてるようです。




で、今日は過去にも書いたんですが、
『妖精』とは?について少し書きます。






カテゴリーはオカルトファンタジーなのでそのつもりでよろしくお願いいたします。
(あくまでも諸説あるなかの1つの説です)













妖精ってのは簡単にいうと、この世界を管理し見守る天使たちを補助する存在といわれています。



天使たちが自らの意念によって、自分の分身となっていろいろ働いてもらうべき存在(労働者・職人たち)をつくり出したもの



それが“妖精”です。



自然界(地球)を形成する火・土・空気・水の要素別に存在し、それぞれの仕事を担当します。



“火”に属する妖精(サラマンダー)、“土”に属する妖精(ノーム)、“空気”に属する妖精(シルフ)、“水”に属する妖精(ウィンディーネ)に分かれて天使の支配を受けて働き、
(それぞれの系統で数十~数百の種族に分かれているといわれています)



天使の命によって妖精が動物界・植物界・鉱物界を維持・管理しています。
(天使は人間界を管理しています)



そしてそんな妖精たちが生まれ育つ



妖精界と人間界の境界線が薄れて行き来しやすくなる特異日が年に4回あります。



それは5月1日(五月祭)、夏至の前夜、
10月31日(ハロウィン)、冬至の前夜です。



なのでこの4日間はものすごく妖精を見たり、妖精を感じたりする事ができる可能性が高い日です。



是非ともこの特別な日に妖精を身近に感じとってもらえればと思います。
(妖精のイタズラの不思議な出来事がおこりやすいです。)




上記の4日間に妖精にお願いごとをする方法(おまじない)








お知らせ



7月14日(日)


「星読みお茶会」です☆彡.


(西洋占星術が全くわからない人向けのお茶会です)

https://ameblo.jp/hikaru-33/entry-12481575469.html


場所      淀屋橋