つまんない話ですが 先日の差し入れです
福岡のヒヨコサブレ いただきました。
なんか 懐かしいお味でした。
これって どこかで見たことある???
去年 病院の旅行で行った
鎌倉 鶴岡八幡宮の鳩サブレ

ー画像は他から借りてきましたー
病院の子に ひよこサブレと鳩サブレなんか違いがあんのかな?
同じだよねって聞いたら ”色が違う”と即答
鳩サブレはその場になかったから そうかな?で終わった話だけど
こうやって見たら 違いが分かりますね!
あとなんか言ってたけど忘れた

色の違いは微妙だな~でもひよこの方が
少しガングロかな
と思ったよん
頭の中でイメージしただけだと形も似てると思ってたけど違うんだね
サクサク感はひよこサブレの方が勝ちって思う
みなさんはどこから食べ始めますか?
食べ方で性格とかわかるのかも?
もかはお尻からかな なんか頭からって
かわいそうに感じるよん
「名菓ひよ子」は
明治45年(大正元年)年から
100年近くにわたって親しまれているけど

ひよ子サブレーは、現会長石坂博史が
ヨーロッパ滞在中に出会った 素朴な焼き菓子を、
日本人に愛されるお菓子として
完成させたいと考えたことがきっかけでした。
そこでオーストリアより菓子職人として最高の称号
「マイス ター」を持つエベナウワー氏を招き、
吟味を重ねて独自のサブレーを仕上げました。
独特のヒビ(クラック)はおいしさの証し。
サクサクとした歯ごたえにこだわった作り方は
開発当初から全く変わりません
鳩サブレーは明治30年頃の発売
当初は「鳩三郎」とも呼ばれていた。
これは、この菓子開発した初代店主が
最初に「サブレー」と言う耳慣れない単語を聞いた時に
「サブレー」=「三郎」と連想したためである。
また、当時は一般的にも「サブレー」という外来語よりも
「鳩三郎」の方が馴染みがあり、通りがよかったという。
現在でも鳩サブレーのマスコットグッズの中には
「鳩三郎」の名称を付けられたものがある。
この話からいくと鳩サブレが先に世に出てたことになりますね
別にどっちが真似したとか言ってるわけじゃないんですけどね
なんかひよこも東京版と福岡版があるそうな・・・どうでもいいけど
それを調査したっていう記事が載ってましたよ~
「銘菓 ひよ子に関する考察」 結論・謝辞まで書いてあります。
すみませんその一部をお借りしました。
結論
こんなどうでもいいブログなんですが
よかったら→
福岡のヒヨコサブレ いただきました。
なんか 懐かしいお味でした。

これって どこかで見たことある???
去年 病院の旅行で行った
鎌倉 鶴岡八幡宮の鳩サブレ
ー画像は他から借りてきましたー
病院の子に ひよこサブレと鳩サブレなんか違いがあんのかな?
同じだよねって聞いたら ”色が違う”と即答
鳩サブレはその場になかったから そうかな?で終わった話だけど
こうやって見たら 違いが分かりますね!
あとなんか言ってたけど忘れた

色の違いは微妙だな~でもひよこの方が
少しガングロかな

頭の中でイメージしただけだと形も似てると思ってたけど違うんだね
サクサク感はひよこサブレの方が勝ちって思う
みなさんはどこから食べ始めますか?
食べ方で性格とかわかるのかも?
もかはお尻からかな なんか頭からって
かわいそうに感じるよん

「名菓ひよ子」は
明治45年(大正元年)年から
100年近くにわたって親しまれているけど
ひよ子サブレーは、現会長石坂博史が
ヨーロッパ滞在中に出会った 素朴な焼き菓子を、
日本人に愛されるお菓子として
完成させたいと考えたことがきっかけでした。
そこでオーストリアより菓子職人として最高の称号
「マイス ター」を持つエベナウワー氏を招き、
吟味を重ねて独自のサブレーを仕上げました。
独特のヒビ(クラック)はおいしさの証し。
サクサクとした歯ごたえにこだわった作り方は
開発当初から全く変わりません
鳩サブレーは明治30年頃の発売
当初は「鳩三郎」とも呼ばれていた。
これは、この菓子開発した初代店主が
最初に「サブレー」と言う耳慣れない単語を聞いた時に
「サブレー」=「三郎」と連想したためである。
また、当時は一般的にも「サブレー」という外来語よりも
「鳩三郎」の方が馴染みがあり、通りがよかったという。
現在でも鳩サブレーのマスコットグッズの中には
「鳩三郎」の名称を付けられたものがある。
この話からいくと鳩サブレが先に世に出てたことになりますね
別にどっちが真似したとか言ってるわけじゃないんですけどね
なんかひよこも東京版と福岡版があるそうな・・・どうでもいいけど
それを調査したっていう記事が載ってましたよ~
「銘菓 ひよ子に関する考察」 結論・謝辞まで書いてあります。
すみませんその一部をお借りしました。
結論
福岡銘菓の『ひよ子』を作っている吉野堂(株式会社ひよ子)は、
東京での販売のため別会社東京ひよ子を作り、埼玉に工場を設け
東京での販売を始めた。銘菓『ひよ子』はもともとは東京銘菓ではなかったのだが、
東北新幹線の開業とともに東京銘菓として東北方面に広がって
いった。そのため、東京銘菓として知られるようになった。
東京銘菓である『ひよ子』は本来は福岡銘菓であり、福岡に行く場合、
東京からのお土産として持ち帰ると大変である。
ちなみに、吉野堂の本店は飯塚にあるので、福岡銘菓というよりは
飯塚銘菓とするのが正しいのかもしれない。
こんなどうでもいいブログなんですが
よかったら→
