ライフストーリー | 光と闇の融合物語、のその先へ✨

光と闇の融合物語、のその先へ✨

すでに光と闇は融合され、両者が闘う古い物語は終わりを告げました。
どちらも、究極の愛の一側面を表現していたに過ぎません。

さぁその先に、自由意志=責任を持つあなたは、どんな新たな物語を紡いで生きますか?♫

 

自己紹介は、こちらです。

 

わたしは、

子どもの頃から生きづらさを抱えていました。

 


 

両親は不仲で

家では喧嘩が絶えず、

学校の友達とも話が合わず、

「自分の居場所」

というものがありませんでした。

 

 


「どうして生きてるんだろう? 

 何のために生きてるんだろう?

 どうして、生きることは 

 こんなにも苦しいのだろう?」

 

 


毎日

そんな事ばかり考えていて、

 

 


小学生の頃から26歳まで、

「死にたい」

という自殺願望を

常に持ちながら生きていました。

 

 


「本は心の友」

という言葉が心の支えで、

幼少期から様々な本と出会い、

支えられてきました。

 


 

26歳で自殺念慮をしなくなったのも、

「神との対話1〜3

 /ニール・ドナルドウォルシュ」

という本との出会いがあり、




そこに書いてあった、

肉体は死んでも魂は生き続けること、

生まれてくる時に、魂は忘却のベールを通り

全てを忘れてしまうこと、

忘れることにより新たな体験に挑戦できること、

などなど、




宇宙や人間の真理についての話を信じた

のではなく、

当時、

わたしが知る中で最も賢い考え方だと感じ、

採用したからでした。

 

 


また、

昔から直感が強い方でした。

 

 


生まれるのは今回が初めてではなく

何度か転生をしていて、

過去世でシスターや巫女、尼さん

だった時があること、

 


 

「今世は、

 無宗教、無所属、無派閥でいく」

と決めて来ていること、

 


 

だけは

10代の頃から

何とな~くわかっていました。

 

 


でも、

霊とか何かが見えたり

ということはなく、

 



ただ何となく、

これ(ここ)は嫌だなぁ〜、とか

これ(ここ)は良い氣がする!とか

そういうのは感じ取って、

 

 


で、それに従うと

大体その通りの結果になるので、

「わたし、直感冴えてるな〜!」

くらいに軽~く捉えていました。

 


 

30代になって

その力が少しだけ増したのか、

 

 


W杯日本戦の結果が

試合前の空氣でわかったり、

 


 

離れた場所にいる家族の様子が

映像で一瞬見えたり、

 

 


そういう事が

ごくたまに起こるようになり、

 

 


「あ〜、

 わたしそういう力があるんだなぁ。

 これをもっと伸ばしたいけど、

 それにはどうしたらいいんだろう?」

 

 


なーんて思っていました。

 

 


そして

2020年38歳の時、

過疎地域での孤立育児や

非協力的な夫婦関係や

脳の栄養不足などから

うつを発症し、

 


 

頭痛、

過眠、

過食、

無気力、

倦怠感、

自殺念慮

に毎日襲われ、

 

 


一時は

「娘を殺して自分も死のう」

という所まで追い詰められる、

泥沼の地獄を経験しました。

 

 


その後、

2021年39歳の時、

結婚以来7年間

自分の心に嘘をつき続けたことが、




うつの本当の、

そして一番の原因だと

ようやく氣づき、

 


 

「もう夫の元へは戻らない」

と離婚を決意。

 

 


その途端、

何をしても良くならなかった症状が

日に日に軽快していきました。

 

 


脳のカウンセリングができる

優れた先生にも出会え、

自分自身と向き合い続け

様々な氣づきを得て、

約半年後に

話し合いで無事に離婚が成立しました。

 

 


それと同時進行で、

既にスピリチュアルを仕事にしている

ソウルメイトの友人との

重要な出逢いもあり、

彼女の助言などを参考にして、

何かの講習を受けるでもなく

 

 


ヒーリング

アカシックリーディング

チャネリング

 


 

などなど、

サイキック能力が

次々に開花していきました。

 

 


その初期から、

宇宙からメッセージを受け取り

それを相手に伝える

という事を自然とやっていて、

 


 

そこから、

メッセージ&ヒーリング&現実アドバイスなどをお伝えする、

『宇宙メッセージセッション💫』

という

スタイルが出来上がっていきました。

 

 


これは

天から与えられた志事

または、

魂が設定してきたプログラムの1つ

(どちらも同じこと)

だと思っていて、

 


 

それを通して自分も成長しながら、

ほかの人々が

本来の自分を思い出す手助けとなり、

 

 


子どもの頃からの

「地球幸福」

の夢を実現するために、

日々喜びと葛藤を

楽しみ味わいながら活動しています。

 

 

 

あ!!!!!

大事なこと忘れてた!笑

もう締めそうだった!笑笑

 


 

離婚を決意した直後、

8年前に

ツインレイに出会っていたことを

偶然思い出し、

 


 

そこから、

ツインレイという不思議な世界への探求も

同時進行で始まりました。

 

 


わたしはやや旧タイプのようで、

よくネットに書かれている

ツインレイの特徴に当てはまることが多く、

いわゆる

サイレント(分離)期間もちゃんとあります。




今は、

それに当てはまらない

新タイプの人達も沢山います。




ツインレイの特徴は三次元的な事が多いので、

地球の次元上昇に合わせてこれからは、

五次元感覚でしか

ツインレイを判別できなくなってくるのかもなぁ

と思ったりもします。




まぁとにかく、

わたしの場合は

ツインレイという概念のお陰で、

自分自身と

より早く

より深く

向き合うことができ、

 

 


抱えていた沢山の闇を吐き出して

浄化して癒し、

うつや離婚を乗り越えていく

大きな原動力のひとつとなりました。

 

 


今も、

日々続く浄化の作業や、

この地球で生きる上での

大きな心の支えとなっています。

 

 


人前で目立つことが大嫌いだったわたしが、

こうして姿を現して

ヒーラーの志事を始めたのも、

 

 


魂が喜んでいるからでももちろんあるけれど、

ゆくゆくは

ツインレイの相手と

ただ仲良く幸せに暮らすだけではなく、

 


 

『共に支え合い助け合い導き合い、

 2人で地球と人類に貢献する』

と決めたからです。

 

 


ツインレイは大体みんなそうですが、

わたしは、

スターシードのライトワーカーであり

 

 


陰陽の究極のエネルギー統合を通して

より光を大きくして遠くへ広げ、

より多くの人々の集合意識に影響を与え

地球の次元上昇に貢献したい、

 

 


そんなドラマチック好きな魂

なんです。

 

 


今思うと、

うつは覚醒のための

‟通過儀礼”

だったような氣がします。

 

 


うつのお陰で

本来の自分を取り戻し始め、

 


 

「どうして生きてるんだろう? 

 何のために生きてるんだろう?」

に対する明確な答えを持てるようになり、

 


 

「どうして、生きることは 

 こんなにも苦しいのだろう?」

は、




「生きることは、何て楽しくて幸せなこと!」

に変わりました。

 

 


うつになって本当に良かった!!!

 


 

今はうつに、心から感謝しています。