停滞期億劫だな、 腰が重いな、 気乗りしないな というようなことをやってみる やりたいことをやっていくことは 必ずしも心地よいことだけじゃない 限りある時間にはそんなことだらけ 腰を上げてみると そこまで面倒なことでもなかったり、 楽しかったり、 「そうそうこれこれ」 と心地よさを取り戻していく 暮らしを維持していくこと、 変えていくこと どちらも同じことが言えて、 それが日常を豊かな時にしていく 人生の土台、 自分自身となる暮らしを改めて整える時間