【大宇宙大和神 天御中主大神様
幣立神宮へ行ってきました】

阿蘇へ14年ぶりへ行ってきました。
幣立神宮、高千穂まで足を伸ばして
また、阿蘇山へ戻る旅でした。

火のエネルギーが入ったから、内なる火のエネルギーが出てきそうな勢いです。
最近は、出さないようにしてきた深い静かな怒り。

かつて、水戦争が起きること
地球は氷の世界の氷河期へ以降する前の温暖化へ一旦 向かうことを
ヴィジョンで見せられてから
日本の神さま巡りが始まりました。

その後、シャスタ山では心無い日本人たちがパンサーメドウで
クリスタルを洗うなどの行為を
続けるため
聖なる泉の出る場所を精霊達が
変えたことなどを知らされました。
そんなのは当たり前だ。
感じないものなどへ
大切に護るものは教えるものか。
大切なものは秘されていくようになる、一部の者達のためにだ。

阿蘇では
ひっそりと山の中にある水汲み場があって。
車で移動中
はっと呼ばれたように横をみたら
水の神さまがいらした。
地元の人達が水を大切にしている
とっても優しい場所。
柔らかな水の精霊達が
嬉しそうに飛び跳ねている
可愛くて幸せそうな精霊達は
地元の方々の優しさに護られていた。

地球は私達の身体と連動しています。
感情が止まると
水が濁り
水が枯れ
怒りになり爆発が起きる
爆発が起きない時は
無言に変わる

私達と同じように今地球でも
同じことが起きている
深く感じたらわかる悲鳴を
聞こえさせなくしているのは
感覚を失っているから。

日本のあちこちで
映画のモアナと伝説の海のようなことが始まっている。

エネルギーは同じ周波数を引き合うから、安心や喜びを保つように
いつも努力していますが
自然界や地球からの声を聞いてしまうと、やはり、怒りが湧き上がることがあります。
何故、聞こえないの?
何故、聞かないの?
何故、大切にしないの?
と。

地球も宇宙の中の1つ
今いる場所を豊かにしないで
宇宙も未来もない

意識を変えるには
一人ひとりの努力が必要
変えるのは一人ひとりの内側

一人ひとりの闇

遅くなりましたが
今月も
『風の時代に活躍する女神たちからのメッセージ』寄稿させていただきました!

連載はあと2回になります。
ぜひ!お手にとってご覧ください

いや、見るのではなく
感じてほしい
頭で理解しないで
心と身体で感じてほしい。

女神たちからのエネルギー。

内なるエネルギー。




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