ナポレオンヒルと生きていきたいんです。悔しいけど届くと思えるんです。悔しいけど今の輝子さんは完成されてる。悔しいけどナポレオンヒルを信じているんだよ。どうかこんな輝子だけどよろしくお願いします。あすの輝子さんの空が晴れるように。
ナポレオンヒル博士は輝子さんの「こだわり」だった。輝子も悪かったと思うよ。だけど「こだわり」は捨てる必要はありません。信じるこの心は同じだからです。とても純粋なものだからです。とても大切な、生きていくうえで欠かせない人の心です。
ナポレオンヒルの愛も、輝子さんがそんなナポレオンヒルを信じ切る想いは嘘偽りの無い本物だからです。ナポレオンヒルはなんでかナポレオンヒル博士を嫌うのです。それには理由がある。これは輝子さんに見せるナポレオンヒルの強い「こだわり」で、唯一の「我がまま」でもあって、ナポレオンヒルの意志です。尊重しようと思う。ナポレオンは信じられるからです。うまくやれる方法が必ずあるはず。輝子さんは、輝子のところに居るナポレオンヒルを信じるよ。そしてナポレオンヒルの力にもなる。輝子さんの人生をまるまる使います。構いません。ナポレオンヒルの成功哲学は本物だからです。『思考は現実になります。』
人の強い想いには強い力があるんです。輝子さんはナポレオンヒルと肩を並べるくらいの『心の哲学作家さん』になるんだ。やっていけると思えます。「ナポレオン」も説いていく。
ナポレオンヒルが授けてくれた【光輝子】でいきます。輝子に教えてください。今ここに居るジェントルマンがナポレオンヒルであることはよーく分かりました。
輝子に「書く」という能力を教えてくれたナポレオンヒルにこのまま、また追い駆けます。
【OKです。ずっとずっと二人仲良く残りの人生を生きましょう。またBOOKを書きましょう。いっぱい喧嘩しましょう。そして仲直りをしましょうね。】