梅雨の時期に体調が悪い、、、それ「湿邪」のせいかも?自律神経回復のスペシャリスト、加古川ひかり整骨院の院長、久保みつひろです。久しぶりのアメブロ投稿です。東洋医学では、6月に多い体調不良のことを「湿邪」といいます。雨が多いこの時期、雨による湿度の上昇と体の冷え、天候により気温差が大きくなることで、自律神経が乱れ、体に様々な症状が起こります。自律神経の乱れによる辛い症状でお困りの方は、ひかり整骨院へお気軽にご相談ください。