いつ何があってもいいように
以前から遺言書は書いてあるのですが、
最近は、コロナのニュースを見ていて
あ、以前の内容で大丈夫かなと思い
書き直し(更新)しました。
以前、遺言を書いた日付は
平成30年8月1日。
そして、今日は
令和2年4月1日。
●株式
●個人年金保険(私が死んでも60才~75才の年齢分は
子ども達が受け取れる仕組み。私が生きていれば一生涯もらえる年金)や
●不動産(土地建物すべて私の名義になっている)
●貯金などなど
ちゃんと書いておけば
子ども達も悩まなくていいもんね。
愛してるよとも書いておきました。
夫にも、子ども達にも、
遺言書のことは伝えてあります。
(夫もちゃんと書いてあります。)
でもね、子ども達
お金とか不動産とか
どうでもいい~って言ってます。
前はこの話ししたら
息子、大号泣
「なんでそんなこというんだよー。
こんなに大好きなのにーーーー。」って。
今日は娘から嬉しい手紙とプレゼントきて
「一人暮らししてても
家族いないと生きていけないなーと
日々思います」って感動の言葉が書いてありました。
子ども達に愛されて幸せです。
愛しくてたまりません♡
まだまだ健康でいなくちゃ。