今回は10冊借りました。

恩田陸さんの「黒と茶の幻想」は

屋久島を旅する男女4人の会話劇でした。遭難してしまうのかとヒヤヒヤしましたが…
私も一緒にそこにいるかのような、しっとりとした森の空気感を味あわせてもらいました。
「愚かな薔薇」は不気味なお話でした。

時代感覚も不思議だし、いかがわしさや生命力の残酷さ。見てはいけないもの見たさのような…
ようやく見つけて借りられた「西の魔女が死んだ」は、確か芦田愛菜さんがお薦めしていて、ずーっと読みたかった本です。

私には登場人物の「まい」が芦田愛菜さんに思えて、想像しながら読みました。(実際は違う女の子が演じたようです)
「長くつ下のピッピピッピ」

子供の頃読まなかった本を今頃になって読んでみようと思いました。赤毛のアンシリーズとかもそうです。
ピッピは大人の私が読むと、ハチャメチャ過ぎて腹がたちさえしました。これは、私が大人になってしまった証拠です。子供の頃やってみたかったハチャメチャをピッピはそれはもうハチャメチャにやっていて、清々しいほどです。そして、大人になってしまった私は、ピッピを抱きしめてあげたいのです。そう思うのは、私がちゃんと大人になったからです。
梅田みかさんの「エトワール!」

私はバレエを観るのが好きです。
高校生の時、漫画「スワン」を読んでから本当のバレエを観たくて、憧れていて、大人になって働いたお金で高価なチケットを買って熊川哲也さんのバレエをいくつか観ました。
先日テレビで新国立バレエ団のジゼルの演目を観た時、あれ?ストーリーをもう一度ちゃんと知りたいな。とか、バレエ用語をもう少し知りたいな。と思い、小学生向けのバレエ小説「エトワール!」を読んでいます。
面白い!これ!勉強になる!バレエって凄い!
私の姪っ子が本格的にバレエをやっているので余計に感情移入できました。本当に凄い練習を積み重ねて、あんなに凄い事をサラッと美しく踊って見せてる姪っ子は素敵です。教える先生も大尊敬します。ブラボー👏
ピケターンとかタンデュとか専門用語が出てくると実際の動きをスマホ動画で見たり、踊ってみたり(笑)しながら読むので時間がかかります。姪っ子のYouTube動画も自然と出てくるので、うっとり見入ってしまい、益々時間がかかります。
ちなみに…私が踊ると主人とひなたが笑います。うっとりせんのんかーい!

