お誕生日のブランチ。
いちごサンドイッチを作りました。
生クリームといちご🍓は
やっぱり最強のコンビ(o^^o)
おいしいね。
サラダ、目玉焼き、コーヒー、スープ付き。

生クリームは業スーの。
こんなに入って300円くらいだったような。
いろいろ使えます♡
冷蔵室に移して解凍します。


今回の苺🍓は、さがほのか だったかな





それからお花見して、
朝、彼が1番後ろの席を予約してくれた
映画を観に行きました。
空いてたけどマスクして鑑賞。
2人ともずっと映画館に
行きたかったんですよね。

彼が観たがってたのは
Fukushima 50です。



実話に基づくとはじめに表示されましたが
ここまでのことがあったことは
私は知らなかったので驚きました。
テレビで見ていた爆発のシーンは
かなり印象に残っていましたが
あの日、こんなことが起きてのか、と。
自分を犠牲にして、人のために、
こんなに体を張って
守り抜いてくれていたのか、と。
この方々の文字通り、命懸けの行動があり
今の日本が守られていたことを知り
感動し、感謝しました。
一歩間違えたらとんでもない事態に
なっていたかもしれない。

これを映画化したことは
ものすごく意味のあることだと思いました。


〜上記リンクサイトより
2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う
福島第一原子力発電所の事故で、
未曾有の事態を防ごうと現場に留まり
奮闘し続けた人々の知られざる姿を描いた
ヒューマンドラマ。
2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0、
最大震度7という日本の観測史上最大となる地震が起こり、
太平洋沿岸に押し寄せた巨大津波に飲み込まれた
福島第一原発は全電源を喪失する。
このままでは原子炉の冷却装置が動かず、
炉心溶融(メルトダウン)によって
想像を絶する被害がもたらされることは明らかで、
それを防ごうと、伊崎利夫をはじめとする現場作業員や
所長の吉田昌郎らは奔走するが……。
現場の最前線で指揮をとる伊崎に佐藤浩市、
吉田所長に渡辺謙という
日本映画界を代表する2人の俳優を筆頭に、
吉岡秀隆、安田成美ら豪華俳優陣が結集。
「沈まぬ太陽」「空母いぶき」などの大作を手がけてきた
若松節朗監督がメガホンをとった。