続きです。
前ちらっと書いたのですが
両脇を木に囲まれた参道を進んで行くと、
左手にはすでに記事にした
随身門が見えてきて、
さらに進むと拝殿に続くのですが
その時右手には見晴台があります。
山から少し突き出た格好の場所で、
目の前には秩父の山々による
大パノラマが広がります。
ここは遥拝殿といい、奥に見える
標高1329mの妙法ヶ岳の頂上に鎮座する、
奥宮を拝する場所なのです
一番2人とも感動したのが
ここからの雄大な景色!
それでもいつまでもみていたい風景。
お土産の揚げ竹の子
ここ、実は雲海鑑賞スポットとして有名で
こんな景色が見られるそう。
↓の画像は西武鉄道のサイトから
お借りしています。
彼ともいつかまた来たいねぇ
と話していました。
遥拝殿から降りて行く時
遠くの方に随身門がみえることになります。
神社の創始者とされる日本武尊は、
東征の途中甲斐の国酒折宮より
雁坂峠を越えて当山に登り、
遥かに国中の地理を見渡し、
神威の擁護を願い、仮宮を造営して
イザナギノミコト、イザナミノミコト
を祀ったことに始まります。
この銅像は本体5.2m、
この銅像は本体5.2m、
地上15mの偉容をほこります。
また周囲には野口雨情、
また周囲には野口雨情、
斉藤茂吉らの歌碑が多くあります
(三峰神社サイトより)
やってみたくなるポーズ笑
名物らしいお味噌のお団子も頂いてみました。
想像したのと違って
インスタントラーメン味噌味の
粉みたいな味?( ̄∀ ̄)
でも美味しかったです。
どうぞ中に入って無料のお茶も🍵どうぞ〜
と言っていただいたのでお言葉に甘えて。
暑い日だったので冷たいお茶が
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
2人で、いつか行きたいね〜と話していた
三峯神社に一緒に行くことが出来て
とても嬉しかったです。
楽しい遠足でした。
おみくじもよかったし、
たくさんパワーをいただいて
ますます元気になった気がします(o^^o)