以下自分への覚書です。


最近私はある人を傷つけて怒らせてしまったようでした。しかし実は自分が傷つけられていた過去を癒していなかったということに気づけました。


ある人を傷つけたんだと感じた瞬間に、私は反対に傷つけられた痛みを思い出しました。傷つけられた私に誰も寄り添ってくれず、寂しくて辛い感情感覚をずっと持ち続けている事、同時に自分自身への不信感を手放すべきだという事に今回気づかせてもらえました。


どんなに自分の方が正しいと思っても、相手にとって良いと思われることでも、それをストレートに伝えるのはタブーなんです。そこには愛も調和もありません。相手が気づいていないうちや他に正しいと思っているものがある時はそっとしておいて尊重しておいてください。相手を尊重できるという事は自分を尊重しているという事になります。


そして今回、私の学びは相手の事を尊重する事によって自分を尊重するということに気づくことでした。


自分が自分を信じることができたら、周りが何を信じようと気になる事はありません。ブレるからの自分の主張をしたくなるのだと思います。私はブレる自分を支える為に相手に主張していたんです。だってその時の伝えるエネルギーに出ちゃっていたのですから。


気づきと癒しをありがとうございました🙏


そしてお読みくださってありがとうございました😊