自分自身の辛さ悲しさどうしようも無さの周波数は自分でどうにかしやすいですよね?ついつい感情的に飲まれてしまっても、ふと気づけたりしますよね?


でも子育て中の子供のことになると途端に「別物」になってしまいませんか?


子供の辛い悲しいどうしようもないという姿を見ては自分のこと以上に胸がギュッとなり何となく心沈んだまま重苦しくなったりしませんか?


私はありました😌主人を見ていてもそう感じます。勿論愛情がある分子供の分まで苦しさを請け負いたくなる気持ちはわかるし、深刻さに深刻さで付き合っていくのもわかります。が!それは今までの在り方であり、今、周波数を扱う事を知った者からその重苦しさを抜けていきませんか?


子育て中の子供の苦しさを請け負うのではなく、その苦しさを感じている周波数を手放す事で自分が軽くなりその軽さで子供に接してみて欲しいです。


愛と調和からの在り方で接すると今の子って凄いですよ。どんどん軽くなるから!

今のアラフィフ 世代の子供時代は「そんな気軽に言わないで!」と親にくってかかって(苦笑😅)いたかもしれませんが(私だけ?)、今の20代前後は違います!!


軽くなり方を知らないだけで、ちょっと軽くするだけでどんどん自分で軽くなれるんです。軽くなって自分の全体と調和して勝手に良くなってしまう✨✨


だから子供に接する時生じた周波数も一緒、扱えない事はないんです。


だから子供と向き合う時も自分を整えて、穏やかに、俯瞰して、愛と調和で接してみてください


良いと思えることも良くないと思えることもただおきているのだから、内なる、または大いなる愛の流れに身を任せて生きていきましょう。


辛いと思う時は(自分と子供が)今一緒に存在できている事へ感謝を捧げてみてください。(一瞬でも)現実のあれやこれやはどうでも良くなりませんか?


生きてるだけで儲けもの、って言いますがほんとうにそうです。生きているからこそ、会える、会話ができる、触れられる、思い合える事ができるんです。この事だけでも感謝ではないでしょうか。


実は拡大した愛の中に漂う私達。普段気づかないそれに気づいた時、今まで知り得なかった内なる宇宙・愛の放出・循環を感じるかもしれません。


お読みくださってありがとうございます。