スケッチ:ハクセキレイちゃん、決めポーズ!
つい先日、ミナの「アニマルコミュニケーション」中に、ふと感じたことがありまして。
それは『(複数飼われてる)ペットさんみんなに<完全に平等な愛情を注ぐ>のは難しいのかも!?』ということ☆
ペットさん達はそれぞれに、
▶︎性格も違えば、喜びのツボも違う♪
▶︎飼い主さんに、求めるものの<種類>も、気持ちの<強さ>も違う♪
▶︎先住ペットさんは、やっぱり先輩だよね〜(長男/長女だから、エライよね)♪
▶︎後から来た子は、やっぱり後輩だよね〜(弟/妹だから、立場が少し弱いよね)♪
と、違いがあるんですよね(^^)
例えば、ペットさん達が<飼い主さんにして欲しいこと>1つとっても、その子ならではのリクエストがあります(けっこう細かかったりします)
ペットさん側だけでも、こんなに<違う>んですもの♪
1つ屋根の下で、ワイワイ楽しく暮らしている兄弟姉妹・先輩後輩の「ペットさん全員」に対して
▶︎飼い主さんが「平等に接してあげる」なんて、できるのかな?
▶︎ペットさんが「平等に接してくれてる!」と感じてもらえるように、はたして人間はできるのかな??
たぶん、実際にやるのは難しそう!
上手くできないと、飼い主さんは自分を責めてしまいそう(涙)
それなのに「ペットの皆さん全員に、平等に接してあげてください」なんて、ミナが飼い主さんにお伝えするのはどうかな?
なんか違うぞ。と(^^;)
そこで、「飼い主さんも、それぞれのペットさんへの思い入れが違うはず」と推測。
<愛情の”量”の違い>では全くなくて
↓
<愛情の”種類”の違い>が、あるんではないかと♪
例え、飼い主さんに「ペットの皆さん全員に、平等に接してあげてくださいね」と伝えても、実際に行うのは難しいハズ!
だからミナは「ペットの皆さん全員に<平等に>接してあげてくださいね」とは言わないでおこう(^^;)
そんなことを思ったのでした☆
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以前も、飼い主さんにお伝えしてましたけど、ここはやっぱり『尾木ママ♡作戦』です(笑)
ペットさんも人間の子どもと同じように、飼い主さんと「二人っきり♡の時間」をそれぞれ持っていただき
『○○ちゃんのこと、1番好きだよ〜!特別&大好きだよ〜!』って言いながら、やさしくなでてあげたり、抱っこしてあげたり♪っていうのが良いな♡と!
ヒーリング・霊視を通じて感じるのは、本当にペットさんたちは、みんなそれぞれ個性的♪で、人間の子どもさんと変わらない気がします。
そんな再確認なのでした(^^)
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現在進行中のブログに、ミナの「アニマルコミュニケーション」についても書いております♪
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