（粛々とお祭りのお参り中）
し…知らんかったんですよ（恥）
地元の玉串は、榊（さかき）じゃなかったんですよ！
地元の呼び名は「オンコ」の木、「イチイ」とも言うんですね。
（弁慶と義経の戦い＝キレッキレのお相撲中w）
告知が、とてもさり気なくて
見落としてましたが、地元の神社で（小さめ）
あの、よくTVのニュースや高千穂神社の写真で見るような（どんなだ）
お神楽をやっているではあ〜りませんか！！
２年くらい前から始まったらしく
どうも、広範囲の地域の若手ヌシカンさん達が
集合して、松前神楽（北海道）と三条神楽（新潟市三条市）を
習得して、お祭りで披露されているそうです♪
ってか、新しいんですよね
これから、伝統になっていくのかと思うとトキメクではあ〜りませんか
過疎ってても連帯すればぁ可能なんですね（感激）
（五穀豊穣をお祝い中。美し
）
こちらは、演目中に舞台から降りて来て
天上に向かって葦（アシ）の矢を
ってか、葦なんて軟らかいハズなのによく刺さるもんだなぁと！
触らせてもらったら、やわやわでした。
この時、お客さん達が冗談でプレッシャーかけたりして
爆笑の中で決めていただけました
こちらは、刺さったままにして
来年までの魔除けとなります
（お面から表情が伝わって来たよマジで！かわゆす☆）
そして、おいらの御馳走（！）いよっ！待ってました!!
獅子舞でございます
ボディーがドット柄ですよ
かっこえええええええ〜〜〜
地元で、お伊勢さんのお神楽のような
この形態の獅子舞が見られるなんて、嬉しすぎます
完全にあきらめてましたもん（＾＾；）
もちろん、豪快にかぷっ！と一噛みしていただきまして
また一年、たぶん何かあっても乗越えられますわ
ちっちゃい子から〜高齢者のみなさんまで、神社の中で
ワーワー言ってお神楽を楽しむ現場にとても憧れていたので
コーフンさめやらぬレポートでございやした〜〜〜
後で写真を見たら、紅白のお餅をまく役員のお父さんが
ものすごい味のある全開の笑顔で、もらい爆笑っ(´∀｀)