無理でちょうどいい
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私のところへ、ご相談に来られる方は
とても真面目で繊細な感性をお持ちの方が多いんですね。

そして、いろんな場所でお聞きする話と合わせると…

『良かれと思うことをやっているのに、周囲に伝わらない』
『工夫や、努力をしても、周囲に理解されない』

そんなのが重なって、まるで自分が間違っているかのような
錯覚すら出て来てしまう。そんなことが多いように感じました。


あと、『自分なんて、これくらい(の幸せ)がちょうどいい』と
低めの設定をご自身で決めつけてしまっている方も多いです。

ま、ちょっと前の私でもあります(^^)なので
分かることなんですけどね


スケッチに描いたように、自己評価が低いと
本来のその人にふさわしい「ステージ」よりも低いところを
選んでしまっている
ように思われます。
なので、色々な努力をしても響かないし、面白くないし
すぐ煮詰まってしまう。。。

それって、もったいないと思いませんか~~~

そんな方には、『ちょっと無理めな、上のステージへ行く』ことを
オススメさせていただいてます(^^)


美輪明宏さんの本に「縁なき衆生は度し難し」ってあったんですが
お仕事でも恋愛でも、もともとご縁が薄い人(ステージが違う人)とは
どうやっても、つながらない、上手く行かないものらしいとのこと。

なので、そこにしがみつかないで
ちょっと無理めくらい(と感じている)ステージに、
身を置いてみることをお話させて頂いてます


そうしたら、、、その方さえ選んでくだされば、、、
今まで動かなかった「プラスのもの」が
急に動き出して、思いがけずスムーズに事が回りだしますYO


私の実験のなかで、分かり易いのは
思い切って「ケア☆カフェ」にヒーラーとして参加してみたことですね。
会場のドアをくぐる時に、震えてましたもの。ビビってて(笑)

でも、その後のミラクル連発ったらもうハンパないです

しかもハイスピードなので、頭が追いつかないくらい!



ちなみに。自己評価高すぎな方は、この逆なんだろうなぁと
(^^ゞ