8月6日、9日は
出来るだけ、TVをつけて同時に黙祷しています。
9日はちょっとお出かけがあって移動中にしました。
そうしたら、まぶたにぱぁっと、大きなピンク色の蓮の花が咲いて
その中央がクローズアップされて、そこから見えたのは…
道ばたに咲いている、スミレのような華奢なお花でした。
2~3種類出て来た後に、最後はヒマワリでした。
一本のヒマワリが、いろんな角度から見えました。
全体から感じたのは、道ばたに当たり前に咲いている(いた)
あの日も(特殊な状況であっても)当たり前にみんな生きている(いた)
という気配です。
地面の土の気配と、当たり前の暮らしがあったという気配でした。
それも、エライ人たち?ではなく『庶民』のものでした。
こんなこと、無かったのでメモ代わりに。
あえて、今日に。