たましいの粒

「ミナ・ヒーリング」をやらせていただいてると、
クライアント(相談者)さんの、エネルギーが「白い光となって見える」ことがあります。

放射状にシャーッと広がる、あれですね。

この色を見ると、「ああ、魂の色ってこんな色なんだろうなぁ」と
感じてます。

私は、低級霊は見えません。
けれど、肉眼で、小さな光の粒を何度か見たことがあります。

このスケッチの通りで、白い光の直径が2~3ミリで、
放射状の青白い部分を入れると1センチちょっと。

私の部屋のカーテンの影から、控えめに(笑)しばらーくこっちを凝視して居る気配。
すぐに消えたりしないんです。
寒気とか嫌な感じは全くなく、どこか親しみがある感じ。

でも、訴えてる・・・

ある日の夕方、双子座流星群がバシバシ飛んでいた日に
チャリで家に帰る時に、私の前をその光の粒がゆ~っくり横切って。
「あれ?」いかにも「気付いて!」と言わんばかり。

その後、ナゾの体調不良で(今の)師匠に見てもらったところ
亡くなった叔母から、
祖母のピンチを知らせるメッセージが来てました。

実際に、小さなキッカケで発覚して、あれよあれよと解決。
あぶないところをなんとか(ほっ)

他の人じゃ伝わらないから、私のところへ来てたとのこと
(そりゃそうだ・笑)

この光の粒と、関係は無いかもしれない。
でも、いま思い返しても、たぶん叔母の魂のようなものだったんじゃないかと感じています。

くわしい方に聞くと、その人も実際に見たことあるそうで、そういう話もあるみたいですね。


今日も、両親に祖母のことで「喝っ!!!」入れてしまった。
正直に感じたこと、言っただけなんだけどね~


自分なりに頑張ってみるね~
また何かあったら言ってね(´∀`)