今日マアトをみた。
目を閉じ瞑想をしていると
肌が褐色で髪と瞳は黒く
美しい女性が現れた。
名を尋ねたら
マアトと言った。
マアト エジプト と最初調べた。
女神であった。
そのまとめと記録
そしてマアトと私の繋がりについて
記そうと思う。
マアトはエジプトで
最も古くから知られている神々の一人、
彼女について書かれた最古の記録
いわゆるピラミッド・テキストは、
4000年以上前の紀元前2376年頃に遡る。 マアトは太陽神ラーやね娘である。
太陽神ラー エジプト創世記の神話に登場する。この神話によると
創造の原始の塚から現れた神ラーは、
息子イスフェト
(混沌を表す)の
代わりに
娘マアト(調和と秩序を表す)を置いた。 混沌と秩序は
どちらもラーの子供であり
混沌を秩序に置き換えることによって
世界を確立した。
マアトは、
真理、秩序、調和、バランス、
道徳、正義、法を司る女神で、
古代エジプトのほとんどの王国と
時代を通じて尊敬され、
愛されてきた神である。
「真実の羽根」を特徴とする女神は、
エジプト人の生活様式の中心的存在であり、その名前はエジプトでは呼び名になっていた。
マート は、ほとんどのエジプト社会で倫理・道徳の中核をなす原理でした。
秩序が確立されると
その秩序を維持すること
つまりマアトが王国に生き続けるようにすることがエジプトの支配者の役割となった。
民衆とファラオのマアトへの献身は、
エジプトの支配者の多くが
自分の名前や肩書にマアトを
取り入れたほどであった。
マアトの主、マアトの愛する者。 といった具合に利用した。
マアトはトキの頭を持つ神、
トトの女性版と考えられているし
トトは夫である。
また、エジプト後期には、
マアト女神は、マアトの女性側、
あるいは妻として捉えられていた。
トト神 また、トトの夫である。
セーシャット神 という、
文章を書く女神でありながら、
ほとんどマアトとつながっていた。
マアトの役割は、
死後の世界にも及んでいた。
死者の領域である デュアット また
マアトはオシリスが
死者の魂を裁くのを助ける役割を
担っており、
真実を裁く者」としての役割。
女神は概念だけでなく
物理的な存在としても描かれた
。
ほとんどの女神は、ほっそりした女性でほとんどの場合
彼女は髪に一枚の羽を頭からかぶっている。 これが有名な「真実の羽」である。真実の羽とエジプトの死後の世界
オシリス は
真理の殿堂で
故人の魂の価値を判断するために使用し。
心臓は人間の魂が宿る臓器と言われている。 だからアヌビスの神官や召使は
死者のミイラ化の過程で
他のほとんどの臓器を取り除き
心臓を残すのである。
故人が正しい生き方をしていれば
その心(心臓)は
マアトの「真実の羽根」よりも
軽く、その魂はユリの湖を通り
エジプトの楽園と呼ばれることもある
葦の原に入ることが許されるのです。
もし彼らの心が
マアトの羽よりも重ければ
その魂はワニの顔をした神がいる
真理の殿堂の床に投げ出されることになる。
真実の羽とエジプトの死後の世界倫理アマアトは真理秩序調和バランス道徳正義法を司る女神で古代エジプトのほとんどの王国と時代を通じて尊敬され愛されてきた神である
「真実の羽根」を特徴とする女神は
エジプト人の生活様式の中心的存在であり、その名前はエジプトでは呼び名になっていた。
マアトはほとんどのエジプト社会で倫理・道徳の真実核をなす
マアトはエジプトで
最も古くから知られている神々の一人で
最古の記録いわゆるピラミッド・テキストは、4000年以上前の紀元前2376年頃に遡ります。 。
太陽神ラー の娘マアトは
エジプト創世記の神話に登場する。
この神話によると
創造の原始の塚から現れた神ラーは
息子イスフェト(混沌を表す)の代わりに娘マアト(調和と秩序を表す)を置いた。 この神話の意味は明快で混沌と秩序はどちらもラーの子供であり混沌を秩序に置き換えることによって世界を確立したのである。
秩序が確立されるとその秩序を
維持すること
つまりマアトが王国に生き続けるようにすることが
エジプトの支配者の役割となった。
民衆とファラオのマアトへの献身は、
エジプトの支配者の多くが
自分の名前や肩書にマアトを取り入れたほどであった-。
マアトの主、マアトの愛する者。 といった具合に。
マアトはトキの頭を持つ神
トトの女性版と考えられている。
また、エジプト後期にはマアト女神は、
マアトの女性側あるいは
妻として捉えられている。 トト神 またトトが夫であるとされる。
セーシャット神 という文章を
書く女神でありながら
ほとんどマアトとつながっていた。
同一神である。
マアトの役割は生者の世界だけでなく
死後の世界にも及んでいる。
そこでは、エジプトの死者の領域である デュアット またマアトはオシリスが死者の魂を裁くのを助ける役割も担っており「真実を裁く者」としての役割がより強調されている。
アヌビスの神官や召使は死者のミイラ化の過程で他のほとんどの臓器を取り除くが
心臓を残すのである。
故人が正しい生き方をしていれば
その心(心臓)は
マアトの「真実の羽根」よりも軽く
その魂はユリの湖を通りエジプトの楽園と呼ばれることもある葦の原(楽園)に入ることが許される。
しかし、もし彼らの心(心臓)が
マアトの羽よりも重ければその魂は
ワニの顔をした神がいる真理の殿堂の床に投げ出されることになる。
アメンティ エジプト神話には地獄は存在しないが、死者の試練に耐えられない者に降りかかる無の境地を恐れていた。
無となり生まれる事は二度とない。
倫理的原理としてのマートマートの最も重要な役割は武士道や騎士道のように一般的な倫理観や生活規範としての役割であった。
マート は、軍や王族だけでなくすべてのエジプト人が従うべき倫理観だと言われる。
直感とは何かどうすれば直感が
身につくのか?
マアトによればエジプト人は家族社交界環境、国家や支配者神々への崇拝などあらゆる事柄において常に真実を
示し名誉ある行動をとることが
期待されていた。
エジプト帝国が
多くの王国や民族を取り込むようになるとマアトの原理は多様性とその受容を強調した。
支配する者は
民を
「神に選ばれた民」とは見なさないで
奴隷にした。
という、すべての人をつなぐ
マアトの原理によって世界全体が
兄イスフェットの無秩序な抱擁に再び陥らないようにしている。
もちろんエジプトのファラオは 自らを神と見なしていた
普遍的な原理としてのマアトはエジプト国民の生活にも適用されて利用された。
マアトを
巧みにご誘導し人々を奴隷にしたと思う。神話の中で
兄弟の話として
うそとまことの物語-がある
日本語に訳すると
マアト=まこと(真実)とグレグ(嘘)
がある
余談だが
わたしの名は
真紀である。
真
意味
まこと いつわりでないこと。
うそではないこと。
正しいこと。
また、そのさま。
ほんとう。まこと。真実。
紀
己」は糸巻きを表す象形文字で
「糸」と組み合わせて糸巻きをする様子を表現した漢字。
糸を巻き取っていく様子から
「物事の初め」
「正す」
「道筋を立てる」といった意味を持つ
名は体を表す
わたしの名前の意味と
女神である
マアトと
気恥ずかしいが重なる
マアトは法真理正義を司る女神で同一視できるなと感じた。
タロットで
大アルカナの審判のカードにも値している天秤をもつ女神は
ギリシャ神話で
デーミス甲冑を身にまとい左手の天秤を高々と掲げ右手には鋭い剣を携えて神々しい美しさを放つ女神・・・。
テーミスの名で知られる女神
「法と正義」の女神であり。
マアトと同一神だと思われる。
テーミスは
天空神ウラノスと
大地母神ガイア(地球)の娘。
正義の女神は神話に登場する
以下の女神である。
ギリシア神話の女神テミス。
ローマ神話の女神ユースティティア(Jūstitia)。
はマアトは同一神
余談だがこの正義の女神は
淫売婦だと冒涜されたりもしている
また真実を歪め、あちら側が自ら
自分たち自らの行いを
他者になすりつけ
馬鹿にし他者にすり替え
笑いものにし冒涜し
人々から忌み嫌われるよう仕向けた
稚拙ないつものパターンだと私は思う。
あたかも悪魔崇拝するものたちが好む
淫売を
女神になすりつける好意であると私は思う。
この女神はラテン語で
「正義」を意味し英語ではジャスティス (Lady Justice) として知られる。
英語で正義を意味する「Justice」はユースティティアが語源のようだ。
正義の女神であることから
裁判所などでは
天秤と剣を手にし目隠しを
したユースティティア
(あるいはテミス)の像 (Statue of Lady Justice または Statue of Jusctice) を飾る習慣がある。
ユースティティアの像は
日本の最高裁判所にもある。
ただし日本の最高裁判所にある像の様に目隠しされていないものもある。
ギリシア神話の中の一人ディケーや
その母で掟の女神であるテミスと
同一視される。
また、アストライアーとも同一視されおとめ座の女神とされる。
マアトはジュピター(木星)ジュピターも非常に重要であるマアトは
古代エジプトにおいて、
神々全てが生きる指針としたもので
「真理」「倫理」「良心」などと訳されたり
人間社会においては「正義」とされることもある。
「宇宙の掟」
「宇宙の基本的法則」
「宇宙のバランス」
マアトは宇宙の秩序であり
マアト女神はその化身です。
"マアトによって
マアトの中に生きるべきである
"古代エジプト人は考えた。
神々が
自らの内に持つマアト(真実、まこと)を地上に広めそれを人間が受け取る。
人間は神々にマアト(真実、まこと)を
捧げ神々は、日々マアト(真実、まこと)を食べ(食すのではなく、真実をみきわめ)宇宙のバランスを保つ。
マアト(真実、まこと、正義)において
宇宙は調和を保ち
誰もが公正でバランスのとれた世界に
生きることができる。
古代エジプトの宇宙原理や教え死生観、
その要素を存分に備えた女神そんなマアト女神の持ち物はダチョウの羽だ。
死後、人間がその生きざまを裁かれるときに心臓とマアトの羽が天秤にかけられ。
天秤が心臓の方に傾けば
その人は死後の世界で生きることができない。天秤が均衡を保てばその人は楽園で生きることができる。
古代エジプトにおいて、「死」は単なる肉体からの離脱でありあの世での生活があるという考えのもと(魂はある体は器である)"死後の世界で生きることができない"ということが「死」であり古代の彼らの最も恐れることだった。
マアトは、秩序や法真実そのものであると考えられ
別の神と習合したり別の姿になったりすることもなく正義という概念を
神格化した神といえる。
他の神のように決まった神殿がないマアトを祀る祭儀なども今はないとされている。
※無かったではなく隠された、または壊されたと私は思う。
神話の中では(神話は作り話ではない)重要な役割を担っていた。
死者の書では死者の霊魂が
肉体を離れてから冥界へ降りる過程死後の裁判において
死者はその心臓を天秤にかけられ
片側には真理の女神マアトの羽(真実の羽)を乗せる。
秤の目盛りを見つめるのはアヌビス。
その場を取りしきるのは、
書記官でもあるトト(マアトの夫)。
魂が罪の重さで傾いてしまうと
死者がオシリスに真実を語っているかが
一目瞭然。
その口から出たことが
嘘であった場合
アミメトにその心臓を食べられてしまい
二度と転生はない、無になる。
マアトは、死者の魂を裁く真理のものさし正義そのものといえる。
タロットカードの大アルカナ
「審判」のカードにもあるように
最終的に
ひとつの世界が終わり
次のステージに行くとき
今までの行いをチェックし審判にかけて
重要な判断と決断をする
今が正にその時である
実際に
壁面に描かれた
王妃の前に三人の女神がいる
一番前が
角が生えたようになっている間に
太陽を模した円盤を付けている
ハトホル
続くのは王座を
表す椅子を乗せた
イシス
羽を広げ頭にも羽をさしている
マアト
エジプトの三女神とも言える。
三位一体を表しているとかんじるが
壁面では
この王妃が
三女神と自分は一体であり
同一であり、自分は神だと
しらしめたい意図を感じる。
三位一体は
それぞれ個々ではなく
まとめて1つと意味あいだ
非常に簡略だが‥。
聖書においての三位一体は
神(父、源)
子(神の子)
精霊(天使など)
父と精霊と御名においてと祈る
また父と言うのも
私はちょっと疑問視するが‥
要は創造主と神の子の人類と精霊は
1つだという事だ。
三位一体になるとき
永遠の命永遠の楽園
永遠の平和が訪れる
神とは源、根源、創造主
神の子の人類
精霊は
は1つであり
永遠であり
私達は創造主と同一である
今世界のために
人類地球その他の星にも
審議が必須であり
個々の魂も
この女神の真実の羽と
私達の心臓(紛れもない真実の生き様)を秤にかけ審査がくだされ
言い逃れができなくなる
全ての嘘は
見抜かれ罰せられ
楽園にいけるかどうかの
審判ジャッジがあり
この裁きは死後ではなく
今生では
あらゆる豊かさを取り戻した後の楽園になる地球5D五次元の地球に行けるかの裁きがだ。
ネサラゲサラは真実であり
悪魔崇拝する
企業
政治家だけではなく
人を不幸にするあらゆる行為をする存在は恩恵にはあやかれない
真実を語り
自らのおこないを
悔い改め懺悔が
できるのかいなかも
含まれる筈である。
楽園にいく切符が
貰えるか否かは
生き様と心のありようが
秤にのせる心臓だと
私は考える
あなたの真実は
真実の羽と同じであるか?
真実より重いとみなされるのは
嘘の重さ
罪の重さであると
私は考える。
あなたは
今内なる神と繋がり
これまでの生き様により
どう生きるのか?
を問われるの時期こそ今この時代である
耐え抜き光を放ち
この偉大な神の計画は
揺るがないのである
私達の意識を使い
遅延をさせようと必死な存在に
あなたは意識を奪われてはないか!
食べ物やワクチン‥
マイナカードなど‥
真実を知らぬものをつつき
ニュースは嘘ばかりだと知っていても
どちら側が引き起こしたかを騒ぐ‥
計画を信じ
確信していれば
毎日それに注目し
遅延を手伝っているのすら
自覚がない‥
意識を飛ばして
遅延の創造に利用されるな
私達は創造主と1つになるべきだし
分け御霊であり
神の子なの‥
光を保ち
1日でも早く
楽園にしよう
強く祈ります
あなたは光であり
愛です
愛と光をおくります