もう、アタマも心もパンクしそうなほど、クリムト展良かったよ～
図録画像いきます♪
ユディット
なんで、愛知なの～
大阪だったら5回は行ってるよ。
これだけのスケールのが
高校生以下無料とか
豊田市スゴ過ぎん？
ウワサの展示？は別料金、
若い子が観に来てました。
Ariは常設のココシュカだったかエゴンシーレだったかを観てバス逃したーーーー
あれは私にとって余計だった。苦手なんだ、画風。
セットで出されること多いけどね。
クリムトの描く子供の無垢さが胸に響いたよ。
初めて観た原画。
赤ちゃんの無垢さが原画だと伝わるの。
本物ってスゴいなぁ。
沢山の布の山は、
一目で着物だと判る色が。
これも現物を観て初めて気付いたよ。
銘仙の着物だな、とか、
こっちは杜若の色、帯？かな？とか。
当時のヨーロッパは日本ブームで、多くの芸術家が浮世絵や着物を手にしてるよん♪
一番の感動は
ヌーダヴェリタス
何時間でも見つめてられると思ったよ。
この夏(誕生日だったw)
芸術学舎でクリムトの講義を受けたんだけど、
ユディットがスライドで大写しになったとき、
Σ(･ω･ﾉ)ﾉﾜｰｵ
って、めっちゃ引き込まれたので
絶対感動だわ
って、思ってたんだけど、
意外や意外？
ヌーダヴェリタスの方が
飽きずに立ち尽くしたよ。
あぁ、あの場に返りたい
早速、絵ハガキ飾ってる
大きいサイズのハガキ。
お土産や挨拶用にもっといっぱい買えば良かった。。。
自分用に、Ｔシャツ、マグネット、キーホルダーをヌーダヴェリタスで購入。
長女にはお揃いでクリアファイルを。
息子には、ガチャガチャで引いた、
ベートーベンフリーズの騎士のバッチ
次女は赤子好きなので、上にアップしたゆりかごってタイトルの絵ハガキと、
なので、上にアップしたゆりかごってタイトルの絵ハガキと、女の三世代のママと赤ちゃんの顔のアップのバッチ。丸で囲んだところ
ハガキだと、後ろの婆さんが写るからねー
次女には近鉄の割引乗車券を買ってきてもらったから、気に入って貰えたら嬉しいな
旦那さんにも日頃の感謝の気持ちを込めて、Ｔシャツを購入。
観る人が見れば一目瞭然、だけど
知らない人は全く知らないって感じの
シンプルな鉛筆素描のデザイン。
グレーがカッコいいの。
そして！
医学のトートバックがあったの
戦火で失われた三部作、
白黒の写真しか残ってない
クリムトファンしかピンとこないであろう幻の作品。
Ariは哲学のポスターがあったら
買ってた！欲しかった！
それと、ヌーダヴェリタスの縦長(原寸縮尺)のスカーフがあったら、絶対に即買いだったハズ
トートバックは美術館の
常設ショップの方がお手頃で好みの物を置いてました。
グッズを買う予定なら
先に常設ショップの品揃えをチェックしてた方が良いと思います。
常設ショップのガチャガチャは
200円でクリムトの有名作品バッチだったし。
一回でアデーレをゲット
期間限定のベートーベンフリーズの企画バッチ(ピンズ)は、500円で品質も良いけど、判る人にしか分からない感じ。
唯一、騎士だけがキャッチー
ベートーベンフリーズ、音声ガイドだと、第九を聴きながら鑑賞できるのかしら？
Ariは音声ガイド使わないんだけど、第九を聴きながら観れるなら、音声ガイドも値打ちあると思います。
バス停、美術館北で降りると坂道が酷いので、名古屋から高速バスで行く場合は、一つ手前で降りて平坦な道で正面から入った方が良いです。
運転手さんがアナウンスしてくれました。
逆に、帰りは美術館の東口から出て、
美術館北で乗った方が、お席確保も出来るかな？
土日祝は電車の駅前からシャトルバスがあるようです。
今日はお休み。15日までです。
即提出の予定だった課題に
手を入れています。
本物を観て影響受けるの
大事
大好き
に心打たれて
に心打たれて高揚と日常のレベルが近付くの素敵
しかし、
終わりがないなぁ。。。f(^_^;
画面が絵の具を吸う吸う
背景に厚みが出たら
モチーフにも手を入れないと
バランス悪いし、
スプーン一杯で千円ほどする絵具が
初心者マークに絵の中に
消えて行きます～
オロローン
神様、買い上げて