Hikari no Nakaniwa へようこそ♡
中庭 光の案内人 Sayuriです♪
たくさんの偶然が重なり
奇跡が重なり
多くの方たちに助けられて
主人は大事にはいたらず、
自宅で療養しております
しかし、最初の頃は
身体が痛くて動けませんでした。
少し身体を動かすと めまいが襲ってきます
あちこち怪我もしており
とても辛そうでした
事故翌々日、(んっ クリスマスイブイブだ)
右脚がものすごく腫れてきて💦
「これ、大丈夫じゃ無いよね〜
絶対病院行った方がいいよね!」
と、救急で搬送された病院の整形外科外来で
診てもらいました。
(なかなか動けないから病院へ行くまでまた大変だったんだな)
整形外科外来の先生
若くて なかなかのイケメン
(マスクしているけど、きっとそう 😏)だが
ひょうひょうとしていて、ポーカーフェイス
(しかし、何回か通っているうちに とっても優しい先生だとわかる)
再び レントゲンを撮りなおして、
先生 「あー ヒビ入ってるねー。
骨折と、筋肉の腫れと傷が重なってるからなー
ここ痛いよね。しいね着けるね。」
と、おもむろに、主人のズボンをめくりあげ
処置を始める。
右脚の膝裏から脚の裏まで 【しいね】という、
ギプス?のような?ので、固定してくれた。
その間 ずっと無言
(そうなんです、いつも無言でおもむろに、靴下を脱がして、ズボンをめくりあげ、処置を始める 笑笑 しかし、一応、アイコンタクトをとっているようだ 笑)
そして処置を終えると、
先生 「よし!オッケー!
右脚以外は骨に異常は無いので、股関節とか肩とかは
筋や神経、筋肉を痛めたことからだね。
まぁ日にち薬だね。(ここで何故か私にアイコンタクト😅)
湿布と痛み止め 出しとくね。」と、
湿布はもの凄い量出してくれた
(薬局で凄い量ですね…とびっくりされた)
そして、松葉杖を借りられました
脚を固定され、松葉杖を使うことで
日にちが経つごとに
少しずつ、少しずつ、
動けるようになりました
これ、かなり日にちが経ち、これでも腫れがずいぶんとひいた時です
⬇️
我が家は
リビング、ダイニング、キッチン、廊下と仕切りが無く
床がフラット(バリアフリーというのかな)なのですが、
トイレの入口にだけ 微妙な段差があるんです。
パパ
この段差が超えられない
普段は全く気にしていなかったのですが
たった数cmの段差が超えられ無いのです
健康って 当たり前だけど
ありがたい‼︎
改めて思います
そして、これもきっと奇跡のひとつかと思われる…
6番目の奇跡
主人が搬送されたこちらの病院
主人が搬送された数日後
救急救命センターが新型コロナの影響でしばらくの間閉鎖されました
こちらの病院が受け入れられないとなると、
きっと我が家からはとっても、とっても遠い大学病院になっていたと思われる
通い慣れたこの病院に搬送されて本当に良かったです (大学病院行った事無いし💦)
そして、
(年明け 脳外と眼科に行く事にもなるのだが…)
どの科の先生もとても優しいんです
病院から帰って来たら
事故を担当してくださったお巡りさん👮♀️から
電話がかかってきました
続く…😏
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