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今日のテーマは
変わりたいのに変われないと悩んでいる方へ
私は、自営業で
家政婦を主軸に
介護、風水、整体
の仕事をしています
あのときの事を思うと
今でも悲しい氣持ちになる。
傷ついた心が癒やされることもない。
そんなあの日が忘れられず
いつも過去に囚われてしまう。
何度も忘れようとしたし
前に進もうと頑張ってみたときもあった。
だけどまた
傷つくことを恐れるあの日の自分が
今も私の中にいる。
傷つきたくないから
行動することもできない。
なのに
『今のままではだめだ』
と、もがき苦しんでる自分がいる。
そう思えば思うほど
劣等感、罪悪感、被害者意識
無価値感で曇っていく心。
私は、このまま一生変わることなんて
できないのだろうか………
心が決まれば未来は変わる
突然の語りにびっくりさせて
しまってスミマセン
冒頭の語りは、悩んでいた頃の
私の心情でした。
・傷つきたくないけど変わりたい
・でも、どうやって変わればいいのだろう
・変わろうとすればするほど
もがいている自分がイヤになる
こんな思いを持っている方の
参考になるかと思い
書き出してみたのです。
共感していただいた方々は
今まで、たくさん本を読んだりして
変容することを試みたことでしょう。
だけど、中々思うように変われず
もがき苦しんでいる…というのが
現状ではないでしょうか。
人生は自ら切り拓いていける
でも、安心してください。
今、変わろうと決断したのなら
思い描いた未来は、ちゃんと
約束されています。
人生に起きたことは変えられませんが
考え方、受け止め方、行動…
そして、これからの生き方は
自分次第で変えられるのです。
変わることに恐れはつきもの
変化にともない感情の揺れが
起こるのは、自分のせいではなく
人間の心理だと理解すると
心が楽になります。
変化には時間がかかるもの
変わるためには、時間が必要です。
そこで、習慣化が９割大事
だということを意識すると
変化までの苛立ちも少なくなります。
最後にもう一つ
マイナス思考を悪者にしない
マイナス思考(ネガティブ思考)にも
実はメリットがたくさん
あるんですね。
ネガティブを悪としないで
無理に改善しようとしないことも
心楽に変化できるコツとなります。
まだまだヒントはありますが
これらが人生を切り拓いていける
最大のヒントだと私は感じています。
参考になると嬉しいです
