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今日のテーマは
氣の乱れが極限に達すると起こること
目には見えない、家の氣の流れ。
見えないからといって
ごみ部屋にしたり
家を適当に扱ってしまうと
住む人間にまで影響してしまいます。
今日は、家政婦の私が実際に体験した
出来事をご紹介いたしますね。
ところで皆さん
家にとって、１番大切なことって
なんだと思いますか？
そう、それは
『換氣』
です。
掃除も、もちろん大切ですが
空氣の循環が悪い家は
とてつもなく氣が乱れます。
陰の氣を放置してはいけない
氣の乱れが多い家では
ダントツで
病人や、病氣がちの方が多かったです。
お子さんがいる家庭でも
常に誰かが、病氣している
という、ご家庭もありました。
そして、病人が多くなってくると
家全体に、陰の氣がたちまち
広がるわけですが。
換氣や手入れをせずに、陰の氣(邪氣)を
そのままにしておくと
やがて、それらは殺氣となり
家庭内が崩壊しはじめます。
たとえ、その中で健康な人が
いたとしても
小さなことでイライラしたり
家族の仲が殺伐としてくるわけです。
極限に達すると…
ここまでくると
本人たちも何が原因かわからず
お手上げ状態となり。
ついに極限に達すると
その家には誰も住まなくなる
のです。
これらは、家政婦として働いている
私が実際に見てきた実話です。
「家政婦さんが来て
掃除しているのに何故そうなるの？」
と思われるかもしれませんが
家政婦は、助言や家事はするものの
結局は、ご家族の意思に１００%
従わなければならないため
ご家族に
「私の家は、一切換氣しません」
と言われたらそこまでなんですね。
そうなれば、週に数回
掃除したところで
根本的なことが解決されなければ
事態は悪化していくのみとなるわけです。
・帰りたくなる明るい家にしたいなぁ
・とにかく、家族の仲を良くしたい！
・心地よい空氣を家の中にとりいれたいな
こんなことを、お望みでしたら
ぜひ、私のブログを参考に
してみてくださいね
参考になると嬉しいです
それでは、また∞
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