平林くんの大阪マラソン2024優勝祝賀パーティーにお招き頂きました。



1年生の時の衝撃なデビューから、時は過ぎますます強くなっていく姿。

大阪マラソンでは、35キロ地点で沿道からかけられている声に笑顔で答えびっくり

この人は、どこまでも走ることが楽しいんだなと、感心させられましたおねがい






ゴールテープを切っても、そのまま、まだまだ走って行きそうな、力が余っている彼の未来が本当に眩しい瞬間でした。





私にとって、陸上部はとても特別な存在です。

歌には勝敗はありませんが、私にとってステージとは与えられたかけがえのない一瞬を
自分と向き合いパフォーマンスする場です。

その自分をかけていく思いは、
仲間のため、自分の内面と闘い1秒をかけて闘う姿に重なり、つい感情移入をしてしまうのです。




走るということの美しさを教えてくれた
陸上部競技部。




孤独な戦いの先には、大切な誰かが待っているのだと、彼等はいつも走る姿で教えてくれるのです。




平林くんは陸上部競技部の新主将となります。

國學院の新しい時代の扉を、彼はマラソン優勝という結果で確実にあけました。 
これからが本当に楽しみです。




心からおめでとうおねがい


同じ時に大学にいられて、出会えたことに感謝しています